記憶が曖昧なのだが昭和の「元祖ドッキリカメラ」という番組もどうかと思う。逆に今以上に内容が酷かったかもしれない。この手の番組は日本国内に限らず海外でも制作されている。今回、このように橋本さんから問題提起されたのは意義はあるだろう。
制作側のモラルが問われるのか、それともそれを見る視聴者が存在しているのが問題なのかということになる。TV局としては視聴率がとれるなら余程の違法行為でなければ放送するのが実状だ。ならば、この手のドッキリ番組を視聴者が見なければ自然と番組は消失するはずだがそうなっていないのだから番組制作側からしてみれば需要があるという判断になる。
あくまで私見だがドッキリに限らず、お笑い番組と称して若手芸人とかを痛めつけている番組が散見されるがあれもどうかと思う。年末の風物番組として認知されている「笑ってはいけないシリーズ」も私から見れば同列になる。罰とはいえ芸人が痛めつけられている様子のどこが面白いのかが理解できない。しかし、この年末の「絶対に笑ってはいけない」シリーズは視聴率が良い。制作側のモラルというより視聴者がいる(ニーズがある)というのだから一概に制作側のモラルでは片づけられないだろう。
結局、番組制作側のモラルだけでなくその番組を見る視聴者が存在しているのだから世の中がそういうモラルということなのかもしれない。
アニソン歌手橋本潮、落とし穴ドッキリを批判「舌噛んで歌えなくなる恐れ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6559581
ログインしてコメントを確認・投稿する