お蕎麦よりうどん派の私ではありますが、お蕎麦もよく食べています。
さて
きつねそば、山菜そばなどの○○そばという名称以外にも、例えば鴨南蛮、鴨せいろというお蕎麦が有ります。
何を隠そう学生時代の引越バイトの際、お蕎麦屋さんで昼食中に他の人が「鴨南蛮」を頼んだ時まで、その名称を知りませんでした。
その時は「何だろう?」と思いつつ、知らないのが恥ずかしくて口にしなかったのですが、実は「鴨南蛮」も「鴨せいろ」も頼んだ事は未だ無し( ̄▽ ̄;)
また、なんとなくこんな感じ…というイメージは有るものの、それらがどう違うのかも分かっていないまま。
調べてみると、最初から出汁に入っているのが鴨南蛮、
別の器に入っていて出汁につけながら食べるのが鴨せいろ…
なるほど!
ラーメンとつけ麺の違い、掛け蕎麦と盛り蕎麦の違いと同じなんですね!
ひょっとして常識?
知らないのは私だけ?
そんな諸々は有りますが、「南蛮」や「せいろ」という呼称には少々違和感を感じます。
このうち「南蛮」については、Wikipediaによると「南蛮人がネギを好んでいた事による南蛮=ネギ」説、「新しい料理であるから南蛮」説など諸説有るようですが、はっきりした事は分かっていないよう。
そして「せいろ」…
せいろと言ったら蒸し器のようなモノと思っていましたが、鴨せいろと蒸し器に関係が有るとは思えない?
鴨せいろはWikipediaには無く、他で探してみると、夏場でも美味しく食べられるように、麺と出汁を分けたのが始まりで、当時は「鴨ぜいろ」だったそう。
つまり「鴨せいろ」の「せいろ」とは、蒸し器のようなアレの事ではないという事でしょうか。
そもそも「鴨ぜいろ」と名付けたとは書いて有るものの、「ぜいろ」が何なのか書いてありません。
他ではまず聞かない言葉ですし…
結局、鴨南蛮と鴨せいろの違い以外は未解決のままです。
気になる!
ログインしてコメントを確認・投稿する