先日、ある人が言っていましたが、
栃木県では、他の地域と比べて初盆を重視するとの事です。
僕は、他の地域の事情が分かりませんので、なるほどと言って聞いていましたが、
どうなのでしょうか?
最近は、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、
家族葬としたり、会葬を辞退しているお宅が多いですから、
今年や来年の初盆に行く人は多くなるのかも知れません。
我が家では、5年前が初盆でした。
13日に迎えに行って来た後、
その日の午後から線香を上げに来てくれた方がいました。
14日は、朝早くから来てくださった方がいました。
15日は14日よりは少なかったですが、
16日には来られる方はいませんでした。
あの頃は、独居生活になってまだ間がありませんでしたので、
長男と次男を呼び寄せ、弟夫婦にも来てもらって対応しました。
いつ、誰が来てくれるかが分かりませんから、
それを待っているのに疲れました。
転寝をしていて、思わぬ方が来てくれて、大慌てした覚えもあります。
今年は、2軒ほど初盆に行って来ました。
僕の判断基準としては、故人と面識がある場合には行く事にしています。
親御さんなどの場合には行きませんが、
それで礼を失していないかは自信がありません。
1軒目は、今年の3月に亡くなった元上司のお宅でした。
一人で行くのには気が引けるので、その当時のグループ6人で行きました。
午前10時にお宅の前で待ち合わせしていましたが、
同じように考える方がいて、3つ位のグループが出来ていました。
時間が当たり前過ぎたかも知れません。
この暑さなので、上着はなしと申し合わせていましたが、
他のグループの方は上着を着ている方も見掛けました。
ネクタイも要らないのではないかと思いましたが、
その場の雰囲気で考えようとの事にして、一応持って行きました。
ネクタイをしている人が多いので、慌ててしました。
ご自宅に上がって、応接間で少しの間待たされました。
何度か、お伺いした時に酒飲みをした部屋ですので、懐かしく感じました。
そして我々のグループの順番になりましたが、
さらに後ろで待っている方がいましたので、
線香をあげて、早々に帰って来ました。
帰宅した後、もう1軒にも行って来ました。
昨年の9月に亡くなったご近所の方の家です。
こちらは、他にお客もいなかったので、
ゆっくりとお線香をあげて、少し話をして帰って来ました。
昔、特に田舎の方の初盆は、食事を出したりお酒を出したりで、
お家の方は大変だったと聞いた事があります。
その時の食事には、栃木県民のソウルフードである、チタケうどんが出たとの事です。
既に何度か日記にも書きましたが、チタケと言うキノコの汁で食べます。
帰宅してから、お昼に蕎麦屋に行ってチタケ蕎麦を食べて来ました。
味は、どうも今一つでしたが、お盆の雰囲気を味わって来ました。
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