私がプロレスを見るようになったのは、高二の頃…ちょうどタイガーマスク(初代、佐山聡)がデビューした直後でした。
と言っても、タイガー人気で見始めた訳ではなく、興味を持ったのはマンガ「1、2の三四郎」がきっかけです。
このように、プロレスに触れてもうすぐ40年となりますが、私が見るプロレスは専ら男子であり、女子プロレスはビデオで見た事が有る…という程度。
金切り声の叫びがどうにも苦手で、今も週プロの誌面でチラチラと見るくらいです。
そんな状態ですから、女子プロレスは「知らない訳ではない」という程度の知識しか有りません。
それでも、近年「スターダム」という団体が突出してきているのは知っていました。
そのスターダムの運営は、キックボクシングを運営しているキックスロードに事業譲渡されたそう。
このキックスロードは、新日本プロレス同様ブシロードの子会社でもあります。
※スターダムとは…以下はネットより引用
「今を信じて、明日に輝け!We are STARDOM」をキャッチフレーズに、女子プロレス界の名プロデューサーであるロッシー小川氏が「スターダムに上がる選手をどんどん輩出する!」という願いのもと2010年に創業。
所属選手は、世界からも注目を集める岩谷麻優、星輝ありさ、木村花、林下詩美ほか、平均年齢21歳のキラキラと輝くスターたちが総勢26名
…という事です。
補足すると、過去に愛川ゆず季(引退)、紫雷イオ(現WWE)など、業界を代表するスター選手を輩出しており、近年は他団体のエースクラスだった選手がスターダムに集まるようになってきている…というところでしょうか。
男子プロレスでは、業界トップは米国のWWEですが、それに次ぐのは間違いなく新日本プロレスです。
世界中のレスラーにとって、WWEなり新日本に上がる事はステイタスでもある訳です。
それと同じように、女子プロレスもスターダムに上がるのが、業界内で一つの目標とされてきたという事でしょうか。
こうした状況は他団体には面白くないでしょう。
しかし女子プロレス全体は、クラッシュギャルズが活躍したかつての黄金時代にまだまだ程遠く、かつ団体が細分化しています(私もそれほど分かっていない)。
観客から見れば、そういう状況が好ましい訳は無く、ドングリの背比べとなるより、突き抜けた団体に集約されて行くべきと思います。
その「突き抜けた」団体は、2つ有るのが理想と思いますが…
次となると、アイス?センダイ?
少なくとも、団体としてはベテラン勢が主力なところより、若い選手を大勢育てているところの方が、先行き明るいと言えるでしょう。
なんにしても、ブシロードが関わる以上、成功して欲しいものです。
さて
細分化に関しては、男子プロレスの方が顕著です。
ドラゲーやDDTのように唯一無二の存在やご当地団体は良いとして、あとは纏まっていった方が良いのでは…
特にメジャーと準メジャーの狭間にいそうなノア、全日、ゼロワン、W-1辺りは2つくらいに纏まるべき。
それぞれ面子が有って、なかなか難しいとは思いますが…
退団して新団体旗揚げというのは、専ら会社側やレスラー側の都合であり、そこにはファン側の利便などは全く考慮されていません。
男女とも、そろそろ統合の方向に向かっても良いのではないでしょうか?
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