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2019年08月24日01:13

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「VAMP」「残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合う」

いよいよ、始まりましたぁ〜、「夏のホラー秘宝まつり」。キネカ大森と、シネマスコーレ(名古屋)、シアターセブン(大阪)の3館での開催だが、私は23日、キネカ大森での初日へ。
観たのは、小中千昭脚本、小中和哉監督(兄弟で〜す)による「VAMP」と、ホラーではなく、ホラー映画の撮影現場を舞台にした、森川圭の「残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合う」の2本。
前者の「VAMP」は、中丸シオンと高橋真悠による吸血鬼映画。女性同士の全裸セックスシーンに、吸血鬼同士の激しいバトルシーンもあって、低予算ながら、まぁ、それなりに楽しめる作品。父親から性的虐待を受ける女子高生が出会ったのは、生きるに値しない男を殺して、その血を飲む女(半吸血鬼???)。女子高生の美以那は、次第に、その女=苓に惹かれていくが、そこに苓の母親を名乗る、こちらは本物の吸血鬼・マリ子が現れて・・というような、お話。でも、1番、生きるに値しない男であるハズの、美以那の父親は、途中から完全にスルーされているんですけど・・。それとも、途中で1度、私がトイレに行っている時に、瞬殺で、殺されたとか???
後者の「残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合う」は、低予算ホラー映画の撮影が行われているメイクルームを舞台に、メイクさんの都築さんと、出演アイドルたちの、面白くも、悲しく、そして、最後はホロッとさせる物語で、すでに同じメイクさんの都築を主人公にした映画が2本つくられていて、その第3弾なんだそうな。映画製作の舞台裏を、コミカルに描くと共に、パッと咲いて、パッと散る、あるいは、ずっと底辺クラスのアイドルたちの悲哀をも、同時に、感じることが出来る、なかなかの秀作。ホラーではないけれども、私的には、おすすめです。
その他、「BEYOND BLOOD」「シオリノインム」「星に願いを」を、一応、観る予定。5本観たら、1本タダなので、もう1本、何か、観る予定。・・って、キネカ大森で上映される作品は、あと「怪談新耳袋Gメン 孤島編」しか、残っていないけれど(笑)。



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