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2019年06月04日09:42

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車内泊のススメ(前編)

そういう訳で先週金曜日、クルマに諸々を積んで、2300頃に拙宅を出発!
夜中なので、高速はパスして一般道を利用しました。

0110くらいに道の駅富楽里に到着。
後席を倒して積んでいたバイクを屋根に移し、シュラフに入って床につきました。

床が硬くて、今イチ熟睡出来ませんでしたが、起床は0630。
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顔を洗って、スタート地点の道の駅とみうらへ移動。
ウィダーで朝食をとり、準備を整えいると、なんとマップホルダー本体は持ってきたものの、ビニルカバーを忘れた事に気付きました!
本体の上に地図を置いて、ビニルカバーで止める訳ですが、これでは使えません。
終えてから考えてみれば、雨降っていなければ輪ゴムで止めても良かったかと思いましたが…
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結局、この時はウェストポーチに折り畳んだ地図を入れて、出し入れするという…それをしなくて済むように考えていたのに(>.<)
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そんな諸々も有りましたが、なんとか0731、長い長い巡礼の旅へ!

一番那古寺
那古観音の通称で知られています。
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いや、ねこ観音だったかな?
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二番新御堂
ここは案内などは何も無く、前回はちょっと探した場所でした。
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三番崖観音
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階段を登って本堂へ。
鏡ヶ浦の異称を持つ館山湾を一望出来ます。
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今回の霊場巡りとは別ですが、崖観音に隣接して諏訪神社が有ります。
ここは2年前の3月(前回の2月半前)に、「困窮の為、逮捕されて楽になりたい」という事で放火され、本殿を焼失していました。
前回は入る事が出来ませんでしたが、今はどうなっているのか…
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行ってみると、本殿の場所は更地となり、再建の為の寄付を集めている段階のよう。

四番真勝寺
苔むしており、人の気配が有りません。
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五番興禅寺
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前回、この案内板で知って驚いたのですが、三舟山合戦における里見家勝利の立役者の一人、里見義弘妃の青岳尼が祀られているそう。
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六番長谷寺
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軒の幕?が特徴的です。
ここから右手の石段を下ると、番外水月堂ですが、前回寄っていなかった為、うっかり忘れて、次の七番へ…

七番天寧寺
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本堂前におわすのは達磨かな?
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…とここまでは一昨年も来ているので、迷わずに来る事が出来ました。
ここで、番外の水月堂を飛ばしてしまった事に気づきました。

番外水月堂
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ここからは、今回初めてとなります。

この先、大六海岸辺りは、傾城島を望むなかなかの景勝地です。
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かつて、石橋山の合戦に敗れた源頼朝が、真鶴から船で逃れ、この地に上陸しました。
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そして、澄んだ海の向こうに見えるは、スカッシャーお馴染みサンセットブリーズ保田。
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すぐ近くの道の駅きょなん内に、見返り美人画で有名な菱川師宣記念館が有ります。
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まぁ、有名と言っても、私もサンセットブリーズ来るようになるまで知りませんでしたが(^^;)))

八番日本寺
初めてと言ったそばからですが、一昨年とは関係無く、ここは何度か来ています。

R127から細い道をヒルクライムしていくと、駐車場が有ります。
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拝観料600円也、何度か来たと言っても、何年も前のアミノバリューRCのマラニック以来。
早足であちこち見て回りました。
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そして、ここは本堂が何処なのか不明…仕方無いので、大仏様に手を合わせてきました。
尚、ここの大仏様は、座像では日本一の高さを誇っています。
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展望台からは金谷港へ入港するフェリーや富津金谷IC辺りで山上に望める不思議な家?もよく見えました。
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地獄のぞき
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百尺観音
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などなど
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結局、ここでは50分ほど使いました。

番外観音寺
保田駅からすぐ側に有りました。
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館山道を潜って、右の農道へ。
細くて殆ど通行が無さそうな急坂を登って行くと、廃寺?という風情の九番信福寺。
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先ほどから薄々感じていましたが、どう見ても住職がいると思えない寺院が多い!
こうしたところでは、御朱印帳どうするのだろう?

十番往生寺
何度か利用した笑楽の湯の近くです。
すぐ分かりました。
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十一番金銅寺
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街道沿いに案内は有るのに、その先が不案内な…
凡字?の碑が有りました。
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十二番福満寺
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四半世紀近く前、ここから写真機材一式担いで富山に登りましたが、当時は運動を全くやっていなかった為、エラく疲れきった事を思い出しました。
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山門の額がマンガっぽいような(^^;)

十三番長谷寺
富津館山線に出て南下。
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この辺り、里見家の墓というものも有りますが、八房の生誕地なるものも有り、虚実入り交じっているようです。
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こんなトンネルを抜けていきますが、ここにも伏姫と八房がおりました。
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このお寺も人の気配が有りませんが、街道の○○商店にて代行していますとの紙が!
無住の寺院では、そんな形になっているのか…
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十四番神照寺
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有名な伊予ヶ岳の麓に有ります。
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ここに有るのって、天神社じゃなかったっけ?
行くまで疑問に思っていましたが、神仏混交時代は天神社の別当寺だったとかなんとか…
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この看板気になる…
とんかつとラーメンは別なのか、それとも一緒になったメニューなのか?
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十五番高照寺
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この前の駐車場は、御殿山登山の際、何度か利用させて戴きました。

R410に出て左へ。
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この辺りは、暴れん坊将軍こと(笑)徳川吉宗によって、日本で最初に酪農が始められた場所です。

長狭街道に出て、東へ向かいます。

十六番石間寺
ここは場所が難しい…
先の本のざっくりした地図では、長狭街道から曲がる地点は分かりましたが、そこからがなかなか…
とは言え、まだ先だよな?と進むうちに見つかり、探し回りながらうろうろ…はせずに済みました。

手前の小原寺を抜けた先なのですが、なんと鉄扉が閉まっている!
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ここも見るからに無住ですが、扉の脇に「扉に電気は流れていません」と書いてあったので、害獣避けの柵だと分かりました。
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十七番清澄寺
ここは今年3回目です。
しかし、石間寺からは距離が有る事に加え、天津から、千葉県でも有数のヒルクライムをしなくてはなりません。
鴨川有料道路から、亀山経由で行く事も出来ますが、えらく遠回り。
石間寺で1630を回っていた為、時間の余裕は有りません。
という訳で、天津ヒルクライムコースを選択しました。

いつも気になってはいますが、まだ寄れた事が有りません。
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鴨川から天津市街へ。

外房線の踏切では、なんとJR東日本のサイクルトレイン電車、B.B.BASEがやってきました!
動いているところを見るのは初かも…
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ヒルクライムを終え、閉まっていないかと心配しながら参道を進むと、参拝客皆無ながら、山門はちゃんと開いておりました。
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お詣りを終えて、下りの途中…
清澄は清澄八山と呼ばれ、幾つものピークが有る事になっていますが、これが独鈷山でしょうか。
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R128バイパスから、正に沈まんとする夕日です。
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十八番石見堂
安房鴨川駅の前を通り、件の本の地図を頼りに進みますが、少々迷い気味…
かなり暗くなっていた事も有り、ここは通りかかった方に教えて戴きましたm(__)m
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鴨川松島を望む斜面に有りました。
着いたのは19時くらい。
ここまで暗くなると、寺名の札が上手く写せず…
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ブラッシュ焚いたら白トビしてしまうし…
この日はもう潮時でしょう。

とは言え、クルマまでは戻らなくてはなりません。
富浦か…遠いな(>.<)

R128をひたすら走ります。
やがてすっかり夜になってきました。

外房線を越えて、西へ向きを変えていきます。
ここらはあまり土地勘が無い為、地名を見てもあまりピンときません。
こういう状態だと、気が焦るせいか、やたらと長く感じます。

2100近く、もうすぐR127という辺りで夕食としました。
もっと落ち着いて、海の幸でも食べたかったのですが、結局はすき家です。

食事を終えて、R127バイパスを北上、2140くらいにようやくクルマに戻ってきました。
長かった…
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バイクを積み込み、すぐに保田へ。
24時間営業のばんやラムネ風呂です。

汗を流してスッキリしたところで、道の駅保田小学校へ向かいました。

翌日の行程を考えると、クルマを置くのは長狭街道とR410交差点近くに有るみんなみの里でしょう。
あそこは夜やっていないでしょうから、朝移動する事にして、先ずは睡眠とらないと!

また屋根にバイクを移し(明日への伏線)、すぐにシュラフで眠りにつきましたo(__*)Zzz

つづく
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