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2019年02月22日01:36

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ガザのアーティストの展覧会

私は日ノ出町から歩いて行ったが、実際には、横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅からすぐ、ひときわ目立つ、ワシントンホテルの裏手、吉田中学校の正門前に、その「ギャラリーしみず」はあった。よって、東京から来られる方は、横浜から市営地下鉄で行くのが正解。
パレスチナのガザから来日した3人のアーティスト、モハメッド・アル・ハワジリ、ソヘイル・セイレム、ライエッド・イサによる、ギャラリーしみずでの展覧会は、26日(火)まで。一部、開催期間が重複するが、本郷の東大東洋文化研究所1階ギャラリーでも、24(日)までと、28日(木)〜3月8日(金)まで、開催されているので、東京の人は、そちらに行った方がいいかも???です。
ガザはイスラエルによって封鎖されていて、3人の来日は実現不可能といわれていたが、奇蹟的に、ずっと閉鎖されていたエジプト側のラファ検問所が開き、そこから40カ所以上の検問を通過して、カイロへ、そして、日本への初来日・・となった由。日本に持ち込んだ50点を超える作品の内、ギャラリーしみずでは30点あまりが、展示されていた。いずれも、風景画や静物画、人物画で、戦時下のガザで描かれた作品と知らなければ、正直、何ということのない作品であったかもしれない。しかし、それは、イスラエルによる爆撃によって、文字通り、死と隣り合わせの日常の中で描かれた、平和への希求なのだ。
ガザのアーティストたちと親交のある、日本人の画家、上條陽子さんを代表とする、パレスチナのハートアートプロジェクトによる主催で、会場には、招へい活動へのカンパを呼びかける箱が置かれていた。
もちろん、平日の昼間ということもあるだろうが、私がいた一時間ほどの間、来場者は私のみ。もっと多くの人に、観てもらいたい展覧会である。



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