19年も前の映画。しかも、公開時に劇場で観たし、DVDも持っている。でも、大きなスクリーンで観るのは、久しぶりなので、行きましたぁ〜、神保町シアター。古い邦画を専門に放映するミニシアターで、100席近くあって、内装もきれい。初めて行きましたが、古書店街のど真ん中にあるとは、とても思えない、素敵な劇場でした。
「リング0 バースティ」は、鶴田法男監督作品で、「リング」「らせん」「リング2」に続く、シリーズ第4弾。貞子が怨霊になる以前の物語で、あまり怖くはないが、私の好きな作品です。仲間由紀恵が人間だったころの貞子を演じ、淡い恋と、悲劇的な結末を描く、文字通り、涙なしには観られない物語です。19年ぶりに大スクリーンで観ましたが、とてもよかった。仲間由紀恵、なんという可憐さ。しかも、どこから観ても、貞子にしか見えない佇まい。いろんな人が貞子を演じましたが、仲間の貞子がピカイチです。
「こわいはおもしろい」という企画の1本で、来週も黒沢清監督の「回路」を観に行く予定。これまた、公開当時、劇場で観て、DVDも持っていますが・・。
ログインしてコメントを確認・投稿する