■厚労省「実質賃金マイナス」の可能性認める 統計不正で
(朝日新聞デジタル - 01月31日 12:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5478881
まぁ、日本全体を見れば民主党政権時代に比べて景気回復したと思う。
アベノミクスはそこそこ成功したと私は考えている。少なくとも民主
党政権時代が酷すぎた。アベノミクスで為替を調整し、輸出関連企業
は業績を回復、株価も回復して大企業はほぼ業績は回復して、それど
ころか最高収益を上げる企業も出てきた。これは間違いなく安部政権
の功労だと思う。しかし、ここから先が政権の予想が外れた。良く言
われるがトリクルダウンが起こらなかったのである。リーマンショッ
ク、東日本大震災などで倒産危機に会った企業は業績回復し、収益も
あがったがそのお金を下請けや従業員に還元せずに内部留保したので
ある。
「赤旗」参考記事
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-04/2018090401_02_1.html
赤旗の記事なのでどこまで本当かわからないがこれが事実なら私の推測
はそう外れていないことになる。安部首相が春闘のたびに賃金アップを
経団連に依頼していたが経団連の対応は冷ややかなものであった。
アベノミクスや法人税減税で政府から恩恵を受けた大企業だが国民に還
元する気は毛頭ないようだ。そこが根本的な問題。格差社会になってき
ている。今春の春闘は経団連は政府からの賃金アップ要請は無視して独
自で判断すると言っているらしい。まぁ、適当な世情が不安定とか言っ
て賃金アップをしないのはいつのも通りだ。これではいつまで経っても
大企業に属さない労働者は景気回復を実感できないだろう。
麻生太郎氏の「守銭奴」発言は実は正しいと思う。
全体の景気回復が行われないと消費税アップによる社会保障などの税収
アップは望めないとは思うがさて政府はどうするかだ?
アベノミクスが正しいかどうかの真価が問われる時期に入っているとは
思う。
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