mixiユーザー(id:8729247)

2018年08月22日09:00

656 view

先天風疹症候群は「予防できる奇形児」

あえて「奇形児」という刺激的な言葉を使っていますが、
先天風疹症候群のお子さんは、外見ではそうとはわかりません。
深刻な心臓奇形、聴覚や視覚の異常、知能異常など
外からはわからないけれど一生それで苦労するような、
場合によっては死に至る(心臓疾患で)ような先天性の異常です。
ほとんどすべての先天異常は予想も予防も不可能ですが、
先天風疹症候群だけは、


こどもをうむお母さんが妊娠前に風疹の予防注射をうける、
ただそれだけで予防することができます。


予防接種によって得られた風疹抗体は、年月を経ると減少してしまい、
風疹予防に役立たなくなる場合があります。
妊娠を考えているなら、ぜひ妊娠前に風疹抗体価の検査を受けてください。
結婚が決まったら受けてみる、のが一番いいかもしれません。

…
上の文章は2014年に書いた日記の再掲です。
2013年に大流行した風疹ですでに4人の先天風疹症候群が見つかった、という記事でした。
風疹はおおよそ5年ごとに大流行します。
13足す5は18。
つまり2018年大流行はある程度予想できていましたが、
どうにもなりません。
あのとき先天風疹症候群のニュースに恐れおののいた方々も、
5年たって「のど元過ぎれば熱さ忘れる」の状態だからです。
たぶん大丈夫だろう、そういう考え方が、わが子わが孫を先天風疹症候群にします。

■風疹、関東中心に流行の兆し 妊婦の家族、予防接種を
(朝日新聞デジタル - 08月22日 05:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5254249
47 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年08月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る