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2018年06月13日23:29

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「近くへの遠回り〜日本・キューバ現代美術展帰国展〜」

表参道のスパイラルガーデンにて、17日まで開催中の「近くへの遠回り〜日本・キューバ現代美術展帰国展〜」へ。
今年の3月9日〜4月28日、キューバ・ハバナのウィフレド・ラム現代美術センターで開催された同展の展示を再構成し、紹介するもので、日本人アーティスト7人、キューバ人アーティスト4人の作品を観ることが出来る。
日本人アーティストには、高嶺格や三瀬夏之介、毛利悠子といった、知名度の高いアーティストの名前も並ぶが、キューバの現代アーティストとなると、私には、その名前も経歴も、一切わからないアーテイストばかり。しかし、日本・キューバ双方とも、写真や映像、インスタレーション作品が主体で、正直、その差異を感じることは皆無。もちろん、その作品が面白ければ、それでよいのだが、特に、馴染みのあまりないキューバのアーテイストに関しては、もちろん、展示スペースに限りがあるとはいえ、それぞれのこれまでの仕事を、ある程度、概観出来るような展示を・・と、望むのだが、それって、ないものねだり???
持田敦子や毛利悠子、ホセ・マヌエル・メシアス、グレン・レオンのインスタレーションが、特に、出色の出来。薄い日本語による図録が置いてあったが、単なる閲覧用で、販売しているわけではなく、主催者である国際交流基金の不親切さというか、お役所仕事ぶりが際立って、ちよっと、不満も・・。まぁ、入場無料なんですけど・・。

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