う〜ん…
違和感を感じる(-'д-)y-~
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00759556-jspa-life
コンサートにて、観客が大声出して歌うのが是か否か。
私の答は「否」、山下達郎氏の意見に賛成です。
確かに、音楽の種類にもよるでしょう。
サンタナならば、スペース的に可能な範囲で踊り出すのも有りかもしれません。
演者さんが「一緒に歌って」と言ったり、マイクを向けてきた…などの場合は、もちろん何の問題も有りません。
では達郎氏のコンサートなら?
アンケートとって調べた訳ではありませんが、彼の音楽は、観客が一緒になって歌うようなものではない…という意見が一般的ではないでしょうか。
或いは、そんな事ないぞと言う方もいるかもしれませんが、それが周囲の静かに聴いている人に迷惑かけるかも?と考えない理由にはならないでしょう。
作者はこの文章の中で「そこまで咎められなければならないことか?」と書いていますが、誰か「そこまで咎めていた」人がいたのかどうか?
「そこまで」と表現するからには、「そこ」に相当する箇所が、文章のどこかに出ていなくてはなりません。
しかし、この文章の中に「そこまで」に相当しそうな記述は、質問に対する達郎氏の回答と、達郎氏に賛成の意見が多かったというだけです。
達郎氏のはお客さんへの言葉としては、些か辛辣な気はしますが、質問への回答ですし、自分の音楽を聴く為に高いお金を払った他のお客さんへの配慮でしょうから、プロとして当然の姿勢だと思います。
これくらいの辛辣さは仕方無いでしょう。
あとは、人数的に多かった事を、「そこまで」という言葉を使う事で、人数ではなく程度の問題に錯覚させようという意図を感じます。
最近よく耳にする「印象操作」ではないでしょうか。
かの人が大声で歌うところへ、「お前うるせーから出てけよ!」と追い出したとか、かの人のアカウントを炎上させ停止させたというなら、理解は出来ますが…
「ダメでしょうか」と聞くくらいですから、ダメかもしれないという意識は有ったのに止めなかった訳で、それを「ダメ」とだはっきり教えて貰ったというだけの事です。
どこが、「そこまで」咎められているというのか?
そもそも、問題はコンサートにおける行為そのものだけではなく、「これは周囲に迷惑かけるかもしれない」と何故考えようとしないのか?或いは気づいているのに、何故それを止めないのかという事でしょう。
例えば幅が狭い歩道や、マラソンでも横一列に拡がって歩く(走る)、人混みの中でキャリーカートを無造作に引っ張って歩く、改札の出口などに立ち止まったまま話をして通路を塞ぐ、火の点いた煙草や傘を横向きに持ち、手を振りながら歩く…
一々文句はつけませんし、些細な事と思う人もいるかもしれませんが、それでも迷惑だなと感じる事はいくらでも有ります。
それが周りに迷惑かける事を想像する事が出来ないのか、想像出来てもやめないのか分かりませんが、それなりの年齢まで続けている人は、誰かが気づかせてあげないと、自分ではなかなか止められないのでは…
こうした際、私は穏やかな言い方が上手く出来ないので、近年は見過ごす事が殆どです。
その言い方にもよりますが、気づかせて貰って良かったというべき場面であり、「咎める」などといった見方をすべき場面ではないでしょう。
こうしたテーマから、「寛容性」が無いとか「多様性」を尊重しろと語る人がいます。
仰るとおり、「寛容性」も「多様性」を認めることは重要です。
例えば、芸能人の不倫などに対し、それで自分が何の迷惑を受けた訳でもないのに、執拗に攻撃する…
或いは、名前や家を探しだしてネット上に晒したりする…というのに対しては、私もそのように語るでしょう。
しかし、「寛容性」とは、「多様性」を認めるからこそ、お互いに必要以上の迷惑をかけないよう気遣っているというのが前提であり、それを分かっていてもしようとしない相手に、黙って見過ごし続けるというのはどんなものか?
多様性を楯に何でもOKというのはどんなものか?
極論すれば、責任を果たそうともしないのに、権利ばかり主張するのと同じ厚顔さを感じます。
以前も似たような事を書いていますが、社会で生きている以上、全く他人に迷惑をかけずに生きていくのは不可能です。
そこで、「じゃあ迷惑かけても良いや」と「では、極力迷惑かけないようにしよう」、社会の維持の為にどちらが良いか?
中には前者という人もいるかもしれませんが、私の意見は絶対的に後者です。
そうは言っても、私も言われるまで気づかない事も有ります。
例えば、「お風呂にタオルをつけない」というのは、セントラル入るまで知りませんでした。
それまでは、たぶんタオルをつけていたと思います。
正直、なぜ「お風呂にタオルをつける」のがいけないのか、未だに分かっていません。
それよりも、身体を洗う前にお湯につかる方が、余程気になります。
身体を洗う為にお風呂に入るのに、洗う前の汚れを浴槽に入れるなんて…
そんな諸々は思いますが、「タオルを浸けるな」というのだから、もちろんしないようにしています。
このように、気づかずにやっている事は、他にも有るかもしれませんが…
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