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2017年07月17日16:24

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最近、考えたこと。Part0067



 さてと、今日は前回、前々回に語れなかった「経済政治学(エコノポリティクス・経政学)」の基礎について少し補足しておく。簡単に書くわ。ほんとはいけないんだけどね(-_-;)。「自由主義国家」の運営は


政治・軍事が「保守」で、経済・文化を「リベラル」で運営するのが「基本」


だってこと。これを判っている人があまりにも少な過ぎる(怒)。この関係はスポーツにおける「プレイヤー」と「ルーラー・アンパイア」との関係にたとえられる。「ルーラー・アンパイア」が保守じゃないとみんなだって困るでしょ?チャンピョンになろうとボクシングのキッツい練習に励んできたら試合前日に


今日から「キック」有りね(笑)


ってやられたら誰だって面食らうだろ。バッターの頭の上1メートルを飛んでいった玉「ストライク」にされて野球が成り立つかね?政治・軍事が「保守」である事が、経済・文化における「リベラル」な「競争」の


「公正化」を「担保」する


のよ。これを「経済自由主義(エコノミック・リベラリズム)」という。一番判りやすいのがドロボーをとっ捕まえることだな(笑)。ルール違反のインチキする奴に「タイジョー!」を宣告するのが「アンパイア」の仕事だろ?「保守」「保守」じゃ「氷付けのマンモス」みたいな「宗教原理主義」社会になっちまうし(-_-;)、「リベラル」「リベラル」じゃ「饐えてドロドロ」の「アナーキー」社会になっちまう(-_-;)。「リベラル」「保守」じゃ権力者は「やりたい放題」の「究極腐敗」社会だ(ToT)。やっぱ、


「保守」「リベラル」の順がちょうどいい「塩梅」じゃなかろうか?


左翼はみんな「権力崇拝」の「機会主義者」で、「役人」の「自由」を熱烈に求める(怒)。だから左翼の赴くところ「アナーキー」社会か「究極腐敗」社会が必ず訪れる。それを自分自身からさえ「隠す」ために


左翼は「ウソ」を愛するのさ(-_-;)。


「経済自由主義(エコノミック・リベラリズム)」が「資本主義(キャピタリズム)」で、「ドロボーをとっ捕まえること」か「夜警国家」かい(黒笑)?もう、ほんと、うんざり(-_-;)、うんざりだよ(ToT)!左翼はいつでも「強大」だ。「正直」がモットーの右翼が、自在の「ウソ」を操る左翼に「対抗」するためには二倍!三倍!の「努力」は当たり前(ToT)。「勝ちたい」んなら最低五倍!十倍!の努力が絶対的に「必要」だ(怒)。それを「志す」ものは常に人類の中の「少数派」、そしてその中で


たとえ一部でもやり遂げるだけの「覚悟」と「能力」を持つものはさらに「超少数派」だ。


はーーーーー(-_-;)、これについては嘆いても、ぼやいてもしょうがないんだけとね(苦笑)。だが、この程度の事さえ「理解」しているやつがほぼ皆無の「逆・サルの惑星」状態の日本の現状が酷く苛立たしいだけ(怒)。さてと、話を戻そう。政治・軍事が「保守」、経済・文化が「リベラル」の「経済自由主義(エコノミック・リベラリズム)」には一つの大きな「特徴」がある。それは


「全ての人」に「居場所」があるって事


だ。これが俺が「経済自由主義(エコノミック・リベラリズム)」を「強く支持」する根源的な「理由」だ。右派も左派も、金持ちも貧乏人も、高貴な人もえげつないヤクザも、強い奴も弱い奴も、賢者もバカも、ちゃんと「居場所」がある(笑)。これを説明する理論を


「比較優位説」と呼ぶ。


今日はちょっとこれを語っておきたかったんだよね(-_-;)。前置きが長くなった説明に入ろう。「比較優位説」はもともと古典経済学において貿易と分業のを説明する「理論」として発展してきた。主導者はデヴィッド・リカード博士。判りやすく少し「ケーススタディ」してみよう。


ここにきわめて優れたプログラマーA君がいたとしよう。システム設計も入力も途轍もなく出来る。

そして

さらにヘタレた自称プログラマーのTC君がいたとしよう(笑)。システム設計などチンプンカンプンだが入力だけは何とかできる。

二人は一日8時間以上働かず、週休二日を固く守るとしよう。

両者の能力を時給で表すとA君:システム設計10000円、入力1000円、TC君:システム設計0円(無理(ToT))、入力500円。

入力はA君で設計の3倍時間がかかるとしてこれから10週間働く時、A君は

一人で働くと130万円稼げます。

だが、TC君と同じようなお友達5人雇うと

給料払っても280万円稼げるんです(笑)。

TC君達はプログラマとしてシステム設計も入力も「絶対劣位」にある「ダメ男」だが

雇用関係という「協力関係」下においては

TC君達はA君に対して「入力」における「比較優位」を持ってるんです。

これが「比較優位説」のエッセンスさ。


ね、「ダメ男」にも「居場所」があるでしょo(^-^)o。


だから、おいらこの「理論」だーーーい好き(笑)。少なくともマルクス主義みたいに「権力者(職業革命家)は生きろ、庶民は死ね!」ってのよりはズーーーとましだよ(怒)。共産党主導で延々と続いている「格差追求」キャンペーンを見聞きするたびに俺はこの「比較優位説」を思い出す。


「協力はお互いを高め合う」って理論と「邪魔者は消せ!」って理論

どっちが「正しく」、とっちが「まとも」か

そして何より、とちらが学ぶべき「価値」があるのか、いい加減判れよ(激怒)!


「逆・サルの惑星」と化した現代日本でもせめて10人の「有力者」が「行動」してくれればまだ最低限度の「リカバリー」はできる。「有力者」だ、「庶民」じゃだめだ俺と同じようにね(-_-;)。今から150年ほど前のアメリカの話をしよう。とある大富豪が「大学」を創った。ノーべル賞学者が教授と卒業生に文字道理ゴロゴロ(80人以上・笑)いる「学問の殿堂」へと発展した。強烈な「保守主義者」であった大富豪はおそらく「経済自由主義」を「守る」ためにこの大学を創った。でなければあれほど「経済学部」を拡大しなかっただろう。その「経済学部」につどった学者達は80年代のアメリカの経済的繁栄を支えた「新・古典的経済学」を準備した。明治時代の話だよ(-_-;)。日米の金持ちの「絶望的格差」にとてつもない「疲労感」感じているのは俺だけなのか?「格差」追求するならこの「格差」こそ追ってほしいわ。今日はここまで。とほほ。




おまけにみくしー検索かけてみました。 ふーーー、またゼロ件ですか?

「比較優位説」

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