mixiユーザー(id:1417947)

2016年08月26日20:30

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ボーダーレス・・・

 今回のリオデジャネイロオリンピックを見ていて、
 色々な事を感じましたが、その中で特にボーダーレスが進んでいるなぁと感じました。

 今に始まった事ではありませんが、
 例えば卓球などは、中国出身の選手が別の国から出場しています。
 今回の男子マラソンでは、タレントの猫ひろしさんが、
 カンボジアに帰化して、そこから出場しました。
 彼の力では、日本にいる限りはオリンピックには出場出来ないでしょうから、
 どうしてもオリンピックに出たいとなると、
 このような方法以外ないのかも知れません。

 オリンピックは国別対抗戦の形式をとっています。
 ある国で出場出来なかった人でも、その国の水準が高いと
 他の国に行けばトップになる事は、ままある事です。
 前にも書きましたが、アマチュアリズムが撤廃されて、
 オリンピックでの好成績が収入に結びつく事が多くなりました。
 そんな事も影響しているような気がします。
 選手の間では、国よりも自分と考える人も増えているのでしょう。
 こうした選手達には、国の枠組みは正に障害できりないのかも知れません。

 柔道男子90kg級金メダリストのベイカー茉秋選手や
 陸上男子400mリレーの銀メダリスト、ケンブリッジ飛鳥選手のように、
 いわゆるハーフの選手も多くなりました。
 これはオリンピック種目に限る訳ではなく、
 野球やサッカー、バスケットなどの色々な種目でハーフの選手が活躍しています。
 既に人種の境界はなくなっているのかも知れません。

 リオデジャネイロオリンピックでは、表彰式の際に公開プロポーズが何件かありました。
 きっかけは、女子7人制ラグビーのブラジルの選手に、
 大会ボランティアの女性が求婚した事です。
 ブラジルでは2013年以来、同性婚が認められています。
 この他にもイギリスの競歩男子の選手が、やはり男性に求婚してOKされましたし、
 ボーダーレスとはチョッと違うのかも知れませんが、
 人間の婚姻も流動化しているのですね。


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