今日は当直前に「オデッセイ」を観た。
ノンフィクション風に展開するサバイバルドラマ。火星でひとりぼっちになってしまったマーク・ワトニーくんが、何とか生き延びようとする話で、物語はひたすら一直線。退屈感を覚える間もなくクライマックスまで突き進みます。
以下は、未見の方スルーを。


安定打率のリドスコ映画でしたねー。彼の低予算作は意欲的かつマニアックなんだけど、大風呂敷広げる映画は見る者選ばない作風(ケレン味なくて物足りないんだけど)ですよね。本作は、もろ後者のカテゴリでした。
ワトニーのサバイバルだけじゃなく、脇もしっかり描いてるから退屈しないですよね。ジェシカ・チャスティン、マイケル・ペーニャらクルーの一体感も素敵。ワトニー救出を決めるクダリ、ちょっとグッときたなー。80年代ディスコソングの散りばめ方も良かったですね。また、冒頭の嵐やクライマックスの宇宙空間は、3Dで観て良かったと思わせる出来でした。総じて満足なんですが、予告編以上のものがあるかと問われたら、答えに窮すると(苦笑)。ま、そんな映画です。
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