ひとつ前のブログで、「六浄どうふ」と油揚げのおみそ汁・・と書いたら、「六浄どうふ」とは何???という問い合わせが、友人からあったので、個別にも返信したが、ここにも転載しておく。
「六浄どうふ」とは、今では山形県・岩根沢の「六浄本舗」のみが製造している、豆腐の加工食品で、いったんはフツーにつくった豆腐を、日干し乾燥させて、カチカチになったその豆腐を、削り節のように削って、袋詰めされ、日持ちする保存食として、販売されている。
これにお湯をかけてもどし、お吸い物に入れたり、酢の物に入れたりして、食べる。何というか、淡泊で、薄いかまぼこのような食感。
六浄本舗によると、もともとは、京都の六乗でつくられていたもので、それが、京都から出羽三山にやって来た修行者によって、山形に伝えられたのだとか・・。でも、六浄どうふは、今では京都ではつくられておらず、山形でも、現在、製造しているのは同社のみなのだ、そうだ。
要は、それほどの需要がないということなのかもしれないが、私は好き。お吸い物の方がおいしいと思うが、みそ汁にも、もちろん、合う。あとはそばなどに入れたり、煮物に入れたりして、使っている。
ネットで検索すれば出て来るし、樂天市場などで、通販されてもいま〜す。ご紹介まで。
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