昨夜は、長男が帰って来たので、一緒に飲みに行ってしまい、
日記などは休んでしまいました。
昨日、大学の先輩で、僕の結婚披露宴の司会をして下さった方が、
沼津から同居人の墓参りに来てくれました。
今年の年賀状を欠礼し、寒中見舞いの葉書を出した事に驚かれて、
電話を頂き、墓参りに行きたいとおっしゃって下さいましたが、
お互いの都合が付かず昨日になってしまいました。
墓参りの後、折角の機会だからと宇都宮市の大谷をご案内しました。
特に大谷資料館の採掘跡には驚かれたようでした。
普段は閑散としている大谷ですが、物凄い人出で、
資料館の駐車場に入るのに渋滞が出来ていて、僕も驚きました。
一昨夜、NHKスペシャル「明治神宮 不思議の森」を観ました。
前の日記にも書きましたが、4月9日に明治神宮に行ったばかりだったので、
興味を持っていました。
明治神宮に行った時に、その広大さに驚いてしまいました。
そして、手入れがされていないのも気になりました。
しかし、最初人工林として整備されましたが、
その後は、立ち入り禁止として、人の手を加えない森だったのですね。
番組を観て知りました。
1920年(大正9年)、社殿の造営とともに始まった杜づくりは、
100年後の「自然林」を目指したものだったとの事です。
これを計画したのが、林学者の本多静六たちで、
樹木の遷移と言う近代造園学の知識を取り入れ、
当初は針葉樹と広葉樹を植え、
100年後には針葉樹が衰え広葉樹の森になると考えたそうです。
そして現実にそのようになりつつあるとの事でした。
この結果、日本固有の生態系が形成され、
絶滅危惧種の生物が多数見つかり、オオタカが営巣するまでになっています。
先人の壮大な試みに感動しました。
ご覧になった方も多いかと思いますが、概要は下記の通りです。
http://www.nhk.or.jp/nature/feature/meijijingu/
なお、5月8日の午前1時30分から再放送も行うそうです。
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