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2015年04月07日12:09

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「ホセ・ホセロ・マルセロへのトリビュート」感想

私はボリビア音楽に関して、ほとんど何の予備知識もない。何でも、ホセ・ホセロ・マルセロというトリオは、70年代後半、ボリビアで一世を風靡した伝説のトリオなんだ、そうである。そのオリジナル・メンバーで、「現代最高のケーナ奏者」といわれるマルセロ・ペーニャさんが、チャランゴ奏者の福田大治さん、ギタリストで、ボーカルも担当するウイルソン・モリーナさんと新トリオを組んでの来日全国公演の、東京での公演が、昨日、絵本塾ホールで開催され、会場はほぼ満員の大盛況であった。
絵本塾ホールは、とてもそこが四谷とは思えない、閑静な住宅街や学校、公園、高級フレンチ・レストランの「ミクニ」などのあるエリアの一角にあって、行く道は、ま〜だ、午後6時過ぎというのに、ほとんど、人通りがない。私の前を歩く女性がいて、曲がるところ、曲がるところが一緒なので、相手も時々、後ろを警戒指されているようで、何か、後をつけているようでイヤだなぁ・・と思っていたら、同じ絵本塾ホールのお客さんでしたぁ〜(笑)。
もちろん、前述のように、私はボリビア音楽に関する知識は皆無なので、一丁前に感想など述べるのはどうかと思うが、「現代最高のケーナ奏者」というマルセロさんのケーナは、素人目にもやや、音にムラがあって、残念ながらもう、往年の力量には陰りが出ているのかなぁ・・と。それでも、その見るからに「よい人」というオーラと、誠実な演奏は素敵。それに、いつもの福田さんとは思えない(し、失礼ッ)熱演と、ウイルソン・モリーナさんの美声も加わって、大変よい、演奏会と思いましたが、1時間とちょっとという演奏時間は、やや短く、何か、物足りなく、もう少し、聴いていたいなぁ・・とも、正直、思いました。
えっと、演奏した曲名とかは、まったく、全然、わかりませ〜ん。ゴメン(汗)。
でも、この手の演奏会というのは、ファンのお仲間度が濃くて、同窓会めいて、ちょっと、苦手。


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