本は、毎日、何かしら、読んでいるが、最近、実は小説は、あまり、読まない。読んでも、せいぜい、ホラーか、本格ミステリーくらい。それも、たいていの場合、よく知っている作家の作品にしか、手を出さない。
そんな中、最近、立て続けに読んだのが、乾ルカさんの作品だ。以下は、読んだ本。
「蜜姫村」(ハルキ文庫)
「プロメテウスの涙」(文春文庫)
「メグル」(創元推理文庫)
「てふてふ荘へようこそ」(角川文庫)
「たったひとり」(文藝春秋)
乾ルカさんの作品を読んだのは、本当に、偶然。長い待ち時間があって、途中で、読む本がなくなってしまって、近くの書店に、飛び込んだ。とりあえず、目にとまったのが、乾ルカさんの「蜜姫村」。
というか、その本屋さんでは、目立つところに、乾ルカさんと乾くるみさんの本が特集されていたのだ。乾ルカさんは女性だし、くるみさんは男性。出身地も違うので、おそらく、お二人に何のつながりもないと思うのだが、間違っていたら、ごめんなさい。とにかく、その両「乾」さんの作品が並べられて、平積みになっていたのだ。
パラパラめくってみて、件の「蜜姫村」は、何かホラーっぽかったので、それだけの理由で、買った。結果は、待ち時間中に、一気に読み終わってしまうほど、面白かった。
で、乾ルカさんのほかの本も読み始めたのだが、当惑したのが、この人の作風の多彩さ。でも、なるべく、ホラーっぽいのを選んで、読んでいる。今のところ、上記5冊を読んだが、今のところ、ハズレはない。
4月に、新刊が出るようだが、ホラーっぽい作品だといいなぁ・・。
一方、乾くるみさんの作品は、申し訳ないが、ま〜だ、1冊も読んでいない。ゴメンなさい。
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