■EVの「走行中充電」へ ホンダなど3社が「無線給電技術」を開発 2027年度以降 高速道路で実証実験
(TBS NEWS DIG - 10月05日 17:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8976697
この記事読んで、ふと思ったのだが、もし、「完全自動運転を実現する為には、クルマだけでねーで、道路自体の方も、改良する必要が有る」のかもねえ。
要は、クルマの、「電車のパンタグラフ化」だよな。
道路の方には、電線を埋め込む必要が有る。
更に、完全自動運転迄なら、道路上に、各種マーカーを埋め込み、クルマ側のセンサーが、そいつを各種情報として拾い上げ、 車載のAIが、瞬時に判断出来ればだが。
・・・ただなあ、仮に高速道路だけでも、そいつが実施出来たとして、どんだけ税金使うんだろ?
ただでさえ、この国の高速道路の通行料金は、今も「世界一高額」だ。
理由は、「殆どの高速を、高架線の上でこさえた」から。
英国のモーターウェイも米国のフリーウェイも、ついでに少し前迄、速度無制限のドイツのアウトバーンも、実は、郊外の殆どは、「旧国道を、整備や拡張して造られた」んでな。
高架線が有るのは、市街地のインターチェンジくれえなんだよ。だから、彼の国々の高速料金は、既に減価償却がとっくに終わってるんで、今は「無料」だ。
翻って、大半が高架で建造された、この国の高速道路は、「永遠に無料には為らない」。
嘗ての、田中角栄の、「日本列島改造論」以降、この国のコンクリート製の建造物の殆どは、海砂で練られてる。
稼業(住宅リフォーム)で、実感してるけど、セメント瓦の寿命は、平均30年な。
こいつは、海砂には塩分が含まれてて、雨とかの外部の水分から、塩分が溶け、海綿状に無数の、微細な素穴が生じ、必要な強度が維持出来ねー為る。
ま、角栄なんで、地元越後の、代表的なコンクリート建造物を、ひとつ挙げれば、「旧新潟税関」な。
こっちは、大正時代に建てられたんだが、使われたセメントを練ったのは、「信濃川の河川敷の、川砂」だったので、今も構造体は、ノーメンテナンスと。
まあ、新幹線もそーだが、この国の高速道路のほぼ全てが、適切は補修工事を続けねーと、「倒壊や崩落、待った無しの状況」だったりすんで。
で、ご同輩、こんだけ少子高齢化が進んだ、この衰亡しつつあるこの国で、「地下鉄並みの高電圧の電線や、各種シーカーを、高速道路に設置は、果たして現実的なのか?」と。
中には、「それが理由で値上がりした通行料は、EVや自動運転のオーナーだけが、負担しろや」なんてえ声も、挙がったりすんじゃねーかな。
そして、高電圧の電線の路上への織設は、もっと致命的な事態を誘因し易い。
判り易い例では、太陽光パネル発電所や、屋根にソーラー載せた住宅の火災だよ。
手前の甥を含む現場の消防士達は、「消火活動以前に、自身の感電死を思い浮かべた」そーな。
・・・かような、高速道路での、EVの車輌火災に、一体、誰が、正常に対応出来るのか?
俺が決めたのは、「高速道路は利用せず、EVどころか、ハイブリッド車も、乗ったり買ったりしねえ」だけなんだけどさ。
ログインしてコメントを確認・投稿する