本日の世見 2026年10月04日(日曜日)
『地球の意志』
私たち人間が自然界に寄り添えば、自然界も私たちに寄り添ってくれると、私は思うのです。
この「寄り添い」は私たち人間同士でも同じです。
現代人は、部屋の温度を調節できます。
自然界とは別世界の環境で暮らせる人が増えたからか、自然界とともに暮らせる幸福を忘れてしまっているのかもしれません。
そりゃね、自然界も“地球の意志”に寄り添って、地球細胞の私たち人間に、天変地異という地球の力を見せつけます。
人類が、自我で、自然界に挑み続けると、人類の未来は見えては来ません。
消えていく動物たちと人間との違いはどこにあるのでしょうか。
「50億年後、太陽が膨張し始めると、この地球も“最期の日”を迎える」こんなことを言われても、人間の寿命は長くても120年ほどです。
私たちが暮らす陸地だって、いつまでも今のままではありません。
日本列島周辺の、プレートが沈み込む海溝は、日々ほんの少しずつながら、海洋プレート上の堆積物が剥ぎ取られています。
また、陸側にプラスされて新しい地殻が作られてもいます。
地球はひとつの生命体です。
侵食型の海溝の役目は、地球にとってとても重要です。
海洋プレートが陸側の地殻を破壊・侵食して削り取り、地球の体内に送っているのです。
海溝といえば、東北日本沖の日本海溝と、西南日本沖の南海トラフを見ると、「南海トラフでは陸地が成長しているが、東北日本沖は沈降しつつある」と、“不思議な世界の方”は話されます。
日本海溝の陸側斜面は、大昔にあったような「海底地滑り」がまた起きる日も来ることでしょう。
「海山の衝突」こんなこともあるのでしょうか。
今から心配していてもどうしようもありませんが、〇〇万年後、日本列島は、今の姿ではないかもしれません。
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