■「お金がなく葬儀ができなかった」 自宅に母親とみられる女性の遺体を放置か 無職の男(68)を逮捕 横浜市南区
(TBS NEWS DIG - 10月01日 14:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8971258
てーか、容体が急変した時点で、「救急車を呼べよ!」だよな(溜息)、
さすれば、お母さん、一命を取り留めた可能性もあんので。
どーせ、救急車と消防車と、ついでにパトカーとかも、呼び付けても、「社会保障制度の一部なんで、費用は請求されねえ」のだからさ。
この頃じゃあ、散発的にだが、「死んじまった親の遺体を放置して、逮捕される子供」の記事が、報道されるよ。
何れも容疑は、「死体遺棄」と「詐欺」な。
特に後者は、「死亡届を役所に提出せず、役所が親の年金を振り込み続けた」だが、当人がそいつを降ろして、生活費とかに充ててねーのなら、罪状は成立しない。
まあ、今回のケースでは、とっ捕まっても量刑の相場としては、「執行猶予」じゃねえかなあ。
で、この記事からの想像なんだが、地裁の執行官が、遺体を発見ってのは、ふたつのケースが想定されるよ。
ひとつは、「このマンションが賃貸で、家賃滞納が発生した場合」。もうひとつは、「息子さんが、元経営者とかで、多額の借金抱えちまい、動産執行を受けた」のどっちかかな。
前者の場合は、「立ち退きは、最低でも、6ヶ月以上の、家賃滞納と、地裁の判決が必要」だし、後者は、息子さんが、「全部、母親の所有だ」とか抜かせば、家財道具が没収されたりもしない。駐車場に、フェラーリやポルシェでも停まってれば別だが、家電製品なんざ、売っても二束三文。ま、俺も過去に経験したけどよ、持って行かずに、シールだけ貼ってお仕舞。
・・・もし自宅で親が死んだら、取り敢えず119番通報で良い。
但し、パトカーも一緒に来るよ。昨今、病院や老人ホーム以外での死亡は、「事件性が疑われる」んで、場合に拠っては、鑑識が臨場して、指紋だの色々、調べられる。
義理の親父が、自宅の風呂場で、心臓麻痺で突然死した時はそーだったから。
あ、カネなんざ、手元にねーでも、地元の自治体の、社会福祉事務所に相談すれば、タダで火葬して、白木の箱に納めて貰える。
誰だって、モノ買えば消費税くれー払ってんだから、困れば、行政の福祉に頼って構わねーのでな。
・・・閑話休題。この記事の悲願に旅立った、このひとのお母さんは、結構な享年だったと推察出来る。
気付けば、この国の、最多の家族構成の平均は、「二人」なんだ。
NHKとかの料理番組の材料が、「二人分」に変わってたりする。
最早、「90歳の母を介護する、還暦過ぎの息子」なんざ、珍しくも何ともない。
但し、役所の統計上では、このひと達は、「母子家庭の二人世代」とカウントされてるので。
生活保護に代表される、社会保障制度の権利が、もっと周知徹底させられるべきだよ。誰だって、「その権利を知れば、誰かを決して死なせない」のだから。
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