なつかしの昭和平成♡投稿ランド♡ ·
飯尾義人
『ひょっこりひょうたん島』
「波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかきわけて、雲をすいすいすいすい追い抜いて♬」の曲で親しまれた昭和39年〜44年、 子供たちを夢中にさせた伝説の人形劇『ひょっこりひょうたん島』。
火山の噴火で突如海を漂流することになったひょうたん型の島を舞台に、奇想天外な冒険と夢があふれる傑作ミュージカル・コメディです。
脚本を担った井上ひさしらの巧みな風刺と中毒性のある名曲群はもちろん、今なお心に響くのは豪華声優陣の熱演。
藤村有弘(ドン・ガバチョ)、楠トシエ(サンデー先生)や熊倉一雄(トラヒゲ)、小林恭治(ダンディ)、増山江威子(テケ)そして中山千夏 演じる主人公・博士の愛らしさは、世代を超えて色あせません。
権威や政治をユーモアで包み込み、笑いの中に優しさを込めた物語は、大人の胸をも揺さぶりました。
夕方、テレビの前で、次はどこへ流れていくのだろうと胸を躍らせたあの頃。
時代が移り変わっても、ひょうたん島は私たちの心の中で、今も変わらず希望の海を旅し続けています。
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