射精した精液の中に精子がない、という病気。
確率的には男性の100人にひとり、わりと多い。
不妊症カップルの場合、男性パートナーの10人に一人は無精子症。
ふたつの種類がある。
ひとつは「閉塞性」。
精巣では精子が作れているが、外に出る道筋のどこかが閉鎖している。
先天性のこともあるし、炎症や手術などで後天的に癒着し閉塞することもある。
マイクロサージャリーで閉鎖を解除すれば自然妊娠が期待できる。
もうひとつは非閉塞性と呼ぶが、つまりは精巣で精子が作れてない状態。
全く作れない場合もあれば、ほんの少し作っているが弱っちいので
外まで出てこれない(途中で死んでしまう)場合もある。
精巣表面を切開して精巣組織を一部取り出して、精子を探す。
見つかればその精子で体外受精を行って受精卵を作る。
見つからなければ…自分の精子で子を持つのはあきらめるしかない。
■《男性不妊を乗り越え》ダイアモンドユカイ、「精子はゼロです」告白から15年…長女が五輪候補に成長するまで
(週刊女性PRIME - 09月06日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8937833
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