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2026年09月05日09:41

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年9月05日(土曜日)

『カスティーリャ王国』

私たちが住む惑星を、どなたが「地球」というこの二文字で表現したのでしょうか。
「地」を土地だとしたら、土地のある惑星ということ、または球のような土地ということですよね。
こうして生きていますと、ほとんどの人が、地球という惑星で暮らしているとは思えないことでしょう。

でもね、この宇宙には、地球以外にも無数の惑星が存在することを知ってしまった今、地球で暮らす「地球人」ということを意識すると、地球と心が通じ合えて、災害から身を守れる“力”が備わる、そんな気がします。
もしかすると、近い将来、「〇〇星から宇宙人が来訪」 こんなビッグニュースが世界中の人を驚かせるかもしれません。
こんなことが、何故か現実になるかもしれないと思えるのが不思議です。

AI技術が進む現代でも、宗教の壁が無くなる世界はまだまだ遠く感じるのは、私だけでしょうか。
キリスト教徒にとって、イスラム教とユダヤ教は相容れない宗教でした。
「カスティーリャ」って何かな? 
今、聞こえたので、聞こえるがまま続きを書きます。

どうやらカスティーリャって国名のようです。
この国は、カトリックの国なので、ユダヤ人を許すわけにはいかなくて、『七部法典』にも、「ユダヤ人が、キリストを十字架にかけた者たちの子孫であることは、人々の記憶から消え去ることはない」と明記されているとか。
ただ、ユダヤ人が誰と暮らすかについては寛容で、信仰や生活には干渉されず、改宗に関しては、キリスト教徒は無理やりユダヤ人を改宗してはいけないが、説得はOK、ということでした。

でも、キリスト教徒がユダヤ教に改宗することは厳禁で、死刑に処せられたのです。
ユダヤ教徒がキリスト教徒と飲食、沐浴することは禁止。
また、キリスト教徒の女性と性交渉を持つと、そのユダヤ人は死刑です。
カスティーリャ王のアルフォンソ10世という人は、ユダヤ人に対して偏った見方をしていたようです。
「三宗教の王」って、もしかしたらアルフォンソのことかな。


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