「アルファードバブル」は終わるのか 残クレ時代の“新たな主役”を探る
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てか、もう終わってるよなあ。近くの大手中古車販売店眺めると、アルファードの中古車、数十台が、常時展示されてんで。
恐らく、猫二匹しか家族の居ねえ俺には、死ぬ迄縁が無さそーなクルマでも有る。
アルファードって、実に不思議なクルマだよな。
まず、車体色は、「大半、白か黒」ばっか・・・恐らくは、残クレ終了時の、下取り価格が高いと、ディーラーの営業マンに、言われたんじゃねーかな?
余談だが、このクルマ、動画の「残クレアルファードの唄」で有名に為った通り、「国内の新車販売総台数の、実に75%が残クレ」だそーな。
残クレ(残価クレジットの略)ってのは、トヨタが、見栄張りてえ庶民に、主に新車のアルファードを売り付ける為の、金融システムさ。
要は、仮に、5年間のローン組んだ場合、5年後のそのクルマの下取り価格(残価)を、販売店が予想し、その額を引いた残りの金額のみを、割賦返済。但し、その金利は、その新車価格全てのぶんは掛かる。
しかも、その残価の為に、購入者の扱いは、殆どレンタカー並みさ。
車内全面禁煙は勿論のコト、年間走行距離制限も存在してて、違反すれば、完済時に結構な違約金を、ディーラーから請求される。
そして5年後を待ってるのは、三つの選択だ。
一つ目は、「残価ぶんの数百万円を、一括で払い、クルマはディーラーに持って行かれる」。この場合はクルマを手放し、払えねーなら結構な借金を背負う。
二つ目は、「新たな新車を、同じくトヨタの残クレで買う」。こいつを選択すれば、当人は、多重債務者一直線だね。
で、三つ目は、「そのアルファードの残債を、引き続き、ローンを組み直し、支払いながら、乗り続ける」。なんだが、多くは、「毎月の支払額は、概ね2倍くれえに為る」よ。
更に、困ったコトに、他の自動車メーカーも、トヨタのこの手法を、真似し始めたんでなあ(呆)、
この頃じゃあ、国内どころか外車のTVCMでも、アイキャッチの終わりに、「残価クレジット〇%」なんてえ画像を流すよーに為った。
この記事に出て来る、ランクルなんだが、大人気のランクル70と300は、注文から2年待ち。
でも、一説には欠陥エンジン積んで、加速性能は、軽自動車並みの、ランクル250やFJのガソリン車は、「残クレなら、最短で納車可能です」と。
・・・余談だが、アルファードとかのミニバンに需要が有るのは、日本以外には、米国と中国を含むアジア市場。
速度無制限の、ドイツのアウトバーンを含む欧州には、一切輸出されてないし、彼の地では、とっくに国内で売れなく為った、ステーション・ワゴンが、今も主流と。
ミニヴァンなら、空気抵抗が大過ぎて、高速走行が不可能なくれえ、なのがその理由。
実は「性能が低過ぎるのだが、国内での真実の露見を、御用マスコミが、必死に抑えた結果」が、存外本質かもな。
そのうち、彼等は、「儲かるなら、政府に献金して、法改正して、『トヨタ純正シャブ』とか売る」んじゃねーか。
今や、連中は、「それ程恥知らずの、高利貸しに堕ちてる」のだからさ。
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