mixiユーザー(id:8729247)

2026年08月04日12:47

110 view

凍結卵子による妊娠

まず凍結じゃない卵子による体外受精の話。
卵子1個あたりの妊娠成立は35歳未満なら30%かもう少し高いくらい。
これは、他の方法で妊娠できなくて体外受精までいった人たちの数字なので低め。
この低めの数字が、35歳すぎるといきなり15%くらいまで落ちてしまう。
35歳で卵子の質(受精能力)が急激に劣化するのは、仕方ないことだ。
そういう設定だから。
もっと言うと35歳より後の妊娠は、いったん成立しても流産率も高い。

次に凍結卵子の話。
凍結卵子も「不妊症患者がいっぱい卵子とれて凍結」と
「今は妊娠希望じゃないけど将来のために凍結」ではわりと違うけど
まあざっくりまとめて。
日本は世界一番質のいい冷凍食品を作れる。
同じことで、卵子凍結技術、保存、解凍の技術も高い。
凍結卵子を解凍して受精能力が得られる卵子にもどるのは80から90%。
この卵子に精子を注入(顕微受精)して妊娠成立するのは50から70%。
これが一般論。

質の良い卵子から質の良い受精卵がとれたとして、
妊娠率は35歳未満なら70%を超えるくらい。
35歳をすぎると一気に50%まで落ちる。

何が言いたいって、将来の妊娠を見据えて卵子凍結するんなら
35歳前に決断しないと無駄になりかねないですよ、ってこと。

35歳前に凍結した卵子で受精卵ができたら、
それを第三者の子宮で「借り腹」妊娠してもらえたら高齢出産の負担はない。
子を持つことに貪欲になるならとことんやってほしい。

"オグシオ"小椋久美子、失恋を機に…37歳での“卵子凍結”をメディア初告白「悲しい気持ちを昇華できるんじゃないかと」43歳を迎えた中での葛藤も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8894131
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る