セブン-イレブン、テスラの「スーパーチャージャー」導入へ 26年度中に約10店舗
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恐らく、俺は生きてる間は、間違いなくEV車は所有しねーと思う。ガソリン車って、やっぱ面白くて、奥が深いからね。
因みに、「チャージャー」ってのは、一般には、レシプロエンジンに、時に使われる「過給機」を指す。
すげえ大雑把なコトを、敢て抜かすんだが、エンジンの出力を上げるには、「ガソリンと空気の混合気を、大量に食わせる」と為る。
ま、こんなエンジン、現実には殆どねーのだが、仮に、排気量が1000ccで、毎分5000回転で、50馬力を出すエンジンが有るとする。吸排気方法はOHVって、原始的なメカニズムと。ま、ハーレーの80年代のスポーツスターが、これに近いか。
こいつを、100馬力にするには、どーするか?
日本車、特にバイクメーカーなら、「毎分10000回転回るエンジン」にする。具体的には、シリンダーヘッドをOHCやDOHCって、高回転型の吸排気システムに、ヘッドを変更し、吸排気バルブの数を倍に増やす。
これならば、最小限のエンジン本体の重量増加だけで、100馬力は実現可能さ。
でも、この駆動方式は、乗り手に或る程度の運転技術、特にスポーツ走行に関しては、求められたりすんだ。
その一方で、往時のアメ車が採用したのは、「単純に、排気量を、倍の2000ccにする」だった。
この方法だと、エンジンの質量が単純に2倍と為るので、車体の他の部分も、それに併せて、大型化する。
但し、低回転での大トルクはその儘なんで、いい加減な運転でも、ストレス無く走れるんだ。
でな、どっちのエンジンも、俺には魅力的に映るんだよなあ。
こいつは私事だが、今の愛車は、DOHC4気筒で2000ccで170馬力の、ロードスター(NC)。ついでに、次に購入したい愛馬は、1580ccでOHV2気筒の、恐らく80馬力くれーの、ハーレーのFXSTCか。
で、過給機の話題に戻る。
こいつは、仮に2000ccのエンジンに、3000ccとかの混合気を、無理矢理押し込んで燃焼させるシステムなんだ。
圧縮して、シリンダー内に、送り込む方法は、概ねふたつ。
ひとつは、この記事のタイトルの、「スーパーチャージャー」。そしてもうひとつは、「ターボチャージャー」と。
スーパーチャージャーを世界的に有名にしたのは、映画「NADMAX」シリーズ。
ボンネットからはみ出しして、盛大な吸気音を奏でる、ウェランドに魅せられた、映画ファンが、当時、どんだけ多かったか。
あ、スーパーチャージャーは勿論、過給機の何割かの馬力を、そのエンジンの総出力から奪う。
そして、ターボチャージャーは、「過給に、そのエンジンの排気圧を利用」すんだ。その結果として生じるのは、所謂、アクセルを踏んでから、ターボが効く迄の、「猶予期間」。
一時期のシティ・ターボとか、その出力特性が無茶苦茶だったし、国産のターボ・バイクも、その二段階加速と、莫大な熱量から、早々に市販終了。
こいつは余談なんだけどさ、この手の過給機のシステムを、最初に採用したのは、太平洋戦争末期の、「B29って戦略爆撃機」だったりする。
当時の大日本帝国の、高射砲や迎撃戦闘機が届かねえ、成層圏近くの高度から、爆撃する為に開発された技術だそーな。
当時の過給機は、「一回の出撃で、即、使い捨てで、新品に交換」だったらしいのだけど。
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