おかげさまで、先日『ニューエクスプレス・アイヌ語』を第20課まで終えることができました。
最近膝の調子が悪くてジョギングや水泳ができず、アイヌ語の勉強に使える時間が増えたんで、最後はだいぶ学習スピード上げられました
それにしても入門書を1ヶ月半で終えるというのは、今までで最速です。これまで勉強したどの言語と比べても、アイヌ語は学びやすかったです。
まず、文字がカタカナ&ローマ字というのが分かりやすくてありがたかった。チベット語の時は文字が難し過ぎて悶絶してましたから…。
ただ、文法は日本語と共通点が少なくて、結構難しかったです。
たとえば主語(〜は)と目的語(〜を)は必ずハッキリ言わないといけなくて、その言い方のルールもかなり複雑です
アイヌ語の動詞には時制の区別がありません。「行く」も「行った」もアㇻパです。こういうところはめっちゃ簡単なんだけど、一方で主語が複数の場合はパイェといいます。実は一部の動詞には複数形があるんです。こういう思いがけないところが難しい
単語も日本語とは全然違う。たとえば動物の名前だと、犬はセタ、猫はチャペ、熊はキムンカムイ、ウサギはイセポ、カラスはパㇱクル、キツネはチロンヌㇷ゚。
「チロンヌㇷ゚」って言葉の響きがなんか可愛くて好きですね。すぐに覚えられました!
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