献血は200ccか400cc。
200からは140(1単位)の濃厚赤血球液、400なら280(2単位)になる。
単純計算して20単位以上。
(多分「血小板」も5単位は入れてると思う)
医師からの説明は「20人ぶん以上の血液を輸血しました」みたいな言い方かな。
いずれにせよ、大出血に対する大量輸血ですね。
搬送されたとき血圧が下がっていて、手術室に運ぶ前から
医者がベッドにつきっきりでポンピングで血液だの輸液だの入れまくったかも。
(ポンピングとは;点滴で一滴ずつでなく、注射器でちゅーちゅーと入れること)
手術開始すればまた血圧下がりますからね、まず入れとかないと
手術開始したとたんに循環虚脱で心肺停止になりかねません。
で、手術室でももちろん血管ルート複数で、昇圧剤も使って‥
想像するだけでザ・修羅場です。
しゅらばあなばじょしふゆ〜♪
歌でも歌って少し踊らないとこっちが血圧低下して意識を失いそうな状況。
三途の川の向こうを見ている患者さんをなんとしてもこちら側に引き戻さなくては!
で、このお方は無事に戻っていらしたわけですね。
よかったよかった。
この記事の関連記事も読んでみましたが、
本人が下血に気づいたのは5月31日で搬送は6月2日。
下血3日もほっとけばそりゃ10単位以上必要でしょうさ。
みなさん、はっきりした下血があったらとにかく早く医者に行きましょう。
とりあえず消化器内科かな。
まっとうな医者なら大きい病院に紹介状書いてくれます。
まっとうでない医者ならあとで訴えて大金をふんだくることも可能です。
でもまあ、命のほうが金より大事だからね。
こういうときどこの医者にかかるか、考えておいたほうがいいですよ。
45歳すぎたら、いつ何があっても不思議じゃないのでね。
追記;
一応参考までに書いておく。
人間の血液量は体重のおおよそ13%、
体重60キロなら4から5リットル。
‥そこに3600もいれなくちゃならなかったってことは?
そう、全身の血液の8割以上が入れ替わったってことですね。
47歳俳優が救急搬送→緊急手術→約1週間入院「異常な出血量だった」箇所も告白、AIにも相談
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8812232
ログインしてコメントを確認・投稿する