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2026年05月14日09:51

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年5月14日(木曜日)

汚染物質

大気汚染の原因物質といえば、硫黄酸化物、窒素酸化物、光化学オキシダント、PM2.5などの粒子状物質のことです。
世界保健機関(WHO)は、世界の90%の都市が環境基準値をはるかに超えている、と言っています。
2023年に起きた、カナダの大規模森林火災を上回るような森林火災は、いつ起きても不思議ではありません。
今後ますます、大気汚染が原因で死亡する人が増え続けることでしょう。
森林火災が巨大化すると、カナダの時でさえ、煙がアメリカのニューヨークまで届き、最悪レベルの危険に陥りましたからね。

大気汚染は、私たちが想像する以上の最悪レベルになり、外出を控えなくてはいけないような時が来ます。
アメリカで大規模森林火災が起き、このせいで、大谷選手の活躍が観られなくなるかもしれません。
今のまま、大気汚染に晒され続けると、世界人口の90%が病気のリスクを背負うことになります。

日本は、あることで、とても嫌な1位の座についています。
それが、巨大地震の1位です。
東日本大震災で、世界一になってしまいました。
3月の終わり頃から、複数のテレビ局で富士山の噴火に備えるための動画が流れました。
もう5年くらい経つと思いますが、日本の硫黄列島で、爆発指数4の噴火がありました。
この時は海底噴火でした。
大噴火も、病気のリスクを高めます。

海は海で、プランクトンが有毒になり始めています。
これからは、降水量が増し、その被害が巨大化へと向かうでしょう。
洪水だけに終わらず、大量の生活排水がその影響にプラスされて、土壌中の「窒素」や「リン」が大量に海に流れ込みます。すると、プランクトンは我が身を守るべく有毒化、そして、この有毒のプランクトンを捕食した海の生物を我々人間が食し、結果、人間まで病気になってしまうのです。
房総半島沖500kmの深海底には、すでに大量のマイクロプラスチックが存在しています。


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