桜桃忌は6月19日。
これは太宰治の誕生日なんだが、「忌」の字がついてるのはなぜか?
…それは入水自殺した太宰が発見された日だから。
入水したのが6月13日とわかってはいるんだが、
発見された日のほうがインパクトが強いのだろう。
太宰は「さくらんぼ」好きという話から「桜桃忌」と呼ばれ、
この日に太宰の墓前にさくらんぼが供えられるようになった。
(死の直前に「桜桃記」という短編も書いている)
さくらんぼは今でも高額な果物、しかもとても傷みやすい。
木の実だからカラスが大好き、供えられたさくらんぼはあっという間につつかれ、
さくらんぼの容器やパッケージのセロファンとともに周囲に散らばる。
掃除するお寺の方々にしてみればたまったもんではないだろう。
東京三鷹はたぶん「クマ」は出ないだろうけど、
もし太宰の故郷の青森県の墓地なら、クマが出るかもしれない。
東京・三鷹市、太宰治の命日控え“お願い”「ご遺族やボランティアの皆様は多大なご苦労をされています」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8766606
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