mixiユーザー(id:68352829)

2026年04月11日12:03

97 view

WANDSの代表作と言えばやっぱり…

今朝はWANDSの2ndアルバム『時の扉』(1993年)を聴いてました。

WANDSのアルバムっていうと、芸術性を考えれば4th『PIECE OF MY SOUL』の評価が高いだろうし、オレ的には1st『WANDS』を推したい。ただ、世間での知名度や売上枚数ということで言えば、やっぱり『時の扉』だよね!

これ、オリコンでは4週連続1位、売上枚数は162.6万枚。ビーイングブーム絶頂期を象徴する金字塔的アルバムです。あの頃、仲間でカラオケ行くと、必ず誰かが♪とっきっのぉ〜、とっびっらぁ〜、たった〜い〜てぇ〜♪って歌ってたなぁ(笑)

サウンド的には1stの打ち込みダンスロックと3rdの産業ロックの中間という感じです。シングルでヒットした「時の扉」(オリコン最高位1位・売上枚数144万枚)や「もっと強く抱きしめたなら」(オリコン最高位1位・売上枚数166万枚)がやっぱり素晴らしいんだけど、他の曲にも要注目!特にオレは「星のない空の下で」「ガラスの心で」「孤独へのTARGET」」「Mr.JAIL」辺りが大好きですね!

「Mr.JAIL」はポップなデジタルロックですが、歌詞は辛口です。♪人はみなIQなくしてる♪ってフレーズがとにかく強烈。「自分が本当にやりたいこと」と「ビーイングでやらされていること」がズレてて不満を抱えてた、当時の上杉さんの苛立ちがよく表れてると思います。

ガンズ・アンド・ローゼズやニルヴァーナに憧れてた上杉さんにとって、♪とっきっのぉ〜、とっびっらぁ〜、たった〜い〜てぇ〜♪なんて歌うのはイヤでイヤで仕方なかったんだろうな…。でも、この時期の曲もホント良い曲ばっかりなんだよね(だから売れたんだろうけど)。
6 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する