3回目の今回は、少し趣向を変えて、
京都にある異世界を感じる神社として、
「大岩神社」を選んでみました。
●京都市伏見区深草向ケ原町89-2にある「大岩神社」は、
大岩山という標高184mという小さめの山の山頂付近に社殿を構え、
麓から登る参道(ハイキングコースの一部)には、
今までに見たこともない鳥居があることで、
マニアックな方には有名だそうです。
大岩神社は古くから「難病の神」として、
人々から崇敬を集めていたそうですが、
昭和後期〜平成初期に廃神社となったようです。
登山口からの入口
山頂からの入口
ハイキングコースで山登りすること約15分に、
山頂からは、本殿からくだる事約10分に、
中腹あたりに、この鳥居が出現します。
右の赤い鳥居の奥には、稲荷信仰の社殿が
大きな岩板の下にあります。
左の謎の石鳥居の方には、
崩れかけた社殿が、川の横にあります。
ここから山頂の社殿まで、
いくつもの鳥居をくぐり、
いくつもの社殿や石に刻まれた神様の名前が
散乱している。
とどめは山頂にある社務所。
崩壊寸前の立ち入り禁止区域で、
その横に本殿?社殿があります。
この社殿と同様に、道中のすべてに
個人名が見られることから、
もしかしたら、もともと古くからあった信仰に、
新興宗教が乗っ取ったのか?
謎の石鳥居も、実は京都で活躍した有名な日本画家、
堂本印象氏がデザインして寄進したものですが、
彼も新興宗教の信者なのかもしれません。
そして、以前訪問したことがある「白高大神」も、
鳥居が多く存在し、手すりも赤く、池があり、
廃墟的な感じがします。
これほど類似点が多いのは、偶然なのか?
伏見稲荷大社の講社であったとされますが、
ここの位置的には、伏居稲荷から車で10分ほどのところなので、
ほんとに何か関係があるのかな?
<参考mixi日記>
「本物の神の言葉を聞ける巫女」がいる
昭和の時代の新興宗教「玉姫教会」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987275623&owner_id=65789075&from=list_diary_title
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