辻堂駅と藤沢駅の間のJR東海道線沿線は2000年代までは工場地帯でした。日本電池、松下電器、ヤクルト、日本電気硝子、日本精工…。
小学生の時、社会見学でヤクルトの工場に行ったのを覚えてます。おみやげでヤクルト2本と、あとはヤクルトの容器をリサイクルして作った食器を何点かもらった。当時「リサイクル」というのはまだ一般的じゃなかったから、家に帰って親に見せたらビックリしてたな。
ただ、今、ヤクルトの工場は規模を縮小して、化粧品だけを作ってます。かつての敷地に今は老人ホームが建ってます。
日本電池は湘南モールになり、松下電器は住宅街になり、日本電気硝子は更地になりました。昔と同じなのは日本精工ぐらいかなぁ…。
辻堂のカントク(関東特殊製鋼)も無くなったし、東海道線沿線はもう工場地帯じゃないんだよなぁ。藤沢市としても税収面で相当打撃だっただろうね…。
「ものづくり大国・日本」を感じさせてくれたかつての風景が、今となっては懐かしいです。当時はつまんない風景だなぁと思ってたんだけど…

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