Facebook「へ〜、そうなんだ」
国民民主党・榛葉賀津也幹事長が国会で、自動車にかかる過重な税負担について疑問を投げかけたやり取りが、SNSで注目を集めている。
榛葉氏は「なぜこんなに車から税金をたくさん取るようになっているんですか」と問い、自動車ユーザーや産業への影響を指摘した。
これに対し片山財務大臣は、「発想のもとは広く自動車の使用者に負担を求めたことだが、それだけではない」と前置きしつつ、「私も反省を込めて、取れるところから取っていった部分がある」と率直に認めた。
そのうえで、「今後の自動車業界の荒波を考えると、自国の基幹産業があってなんぼ」「いくら財政当局といえど、角をためて牛を殺してはいけない」と述べ、産業への過度な負担には配慮すべきだとの考えを示した。
発言には場内からどよめきも上がった。
このやりとりはSNS上で拡散され、「まさか財務大臣からこんな回答が出るとは。ナイス質疑」「自動車産業は日本の基幹産業。地域経済や物流にも直結している」といった評価の声が多く寄せられた。
一方で「税金を取るなと言うつもりはないが、毎年のように車関連でこれほど取る必要があるのか、きちんと議論してほしい」と、制度の見直しを求める意見も目立った。
今回の質疑は、車を持つ生活者だけでなく、産業政策・税制全体のバランスをどう取るかという問題提起として受け止められている。
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