今日の午後、公明党の斉藤代表は、自民党の高市総裁と会談し、
政治とカネの問題で十分な回答がなかったとして、
連立から離脱する方針を伝えました。
公明党は26年前の1999年に、自民党と当時の自由党の連立政権に加わり、
自由党が連立を離脱したあとも両党による政権は継続しました。
両党は2009年の民主党政権の発足でともに野党となりましたが、
2012年に政権を奪還し、20年を超える長期にわたって政権を担ってきました。
斉藤代表は「参議院選挙の敗北の総括のため全国を歩いた時、
公明党員から不記載問題について自民党に代わって説明し、
自民党の候補をお願いすることに『本当に疲れた』という声を聞き、
それを受けて今回の協議に臨んだ」と述べましたが、
これが本音かどうかは分かりません。
やはり高市総裁の保守的な体質に嫌気がさしたのではないかと思います。
平和の党を標榜する公明党としては、一緒に国政を担いたくなかったと思うのですが、
どうでしょうか?
それはともかく、僕は公明党の離脱はないと思って来ました。
存在を主張するパフォーマンスなのではないかと思っていましたが、
それは高市総裁をはじめ自民党の議員と同じような見方だったのかも知れません。
公明党が離脱した事によって、
高市総裁が順当に総理大臣になる事に黄色信号が出た感じです。
総理大臣氏名で高市早苗と書いてくれる所を探す事になります。
多分、色々な党との折衝になるのでしょうが、
簡単に連立が組めるのか、どうなのでしょうね?
今日、石破総理は、戦後80年の総理大臣所感を発表しました。
全文を読んでいないのですが、石破総理の歴史観が述べられている感じです。
午後5時30分からの記者会見を聴いていましたが、
太平洋戦争に至る歴史の講義のような感じはしました。
この会見を聴いていて、次のような妄想を抱きました。
石破総理は自民党の総裁ではなくなりましたが、
まだ総理大臣の職を辞する事は表明していないと思います。
このまま、総理大臣を続ける手があるのではないかと思いました。
自民党は当然、不信任案を提出するでしょうが、
自民党の高市総裁を支持した以外の議員がこれに乗らなければ、
不信任は否決される可能性が高いと思います。
そうした石破総理の下で、政界再編を行う事が
日本にとって一番良い事だと思いますが、いかがでしょうか?
【今日の一句】
いずれでも 男と女 同じ人
江戸時代の思想家安藤昌益は、
「男女」と書いて「ひと」と読ませたとか。
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