連日、暑い。
家族旅行だ、お盆休みだ、実家への帰省だ、で、お休みが続いていた一子shu-2の野球。
体温より暑いなか、屋外の運動はありえない、というのが医療者としての妻=ママの姿勢なんだけどさ。
熱中症に気をつつ練習・・・って、
「39度とかって、気をつける次元じゃないから!」
と、まぁ妻が言うことは正しいと思う。
ほんとに倒れたり、病院にかつぎこまれたりしたら、活動にも影響する話だしさ。
難しいところではあると思うんだよね。
7月の練習のときとか、午前中で練習終了とかにした日もあったし。
本日は様子をみつつ、ということで、練習自体は自由参加。
shu-2はしばらく練習を休んでいたこともあり、絶対に休みたくないという。
すったもんだのあげく、昼に迎えに行って一旦帰宅するか、近場のお店で昼食をとって体を冷やすというのが、妻=ママからの条件となった。
当初は妻が昼に練習をしている公園に行くという話になっていたものの、仕事が押して休日の俺が行くことに。
こういうとき、しわ寄せが来るのは、まぁ予想どおりというところ。別に言わないけど。
お昼くらいに練習をしている公園に行くと、まだ終わっていなかった。
あわよくば、暑いから午前で終了とか言ってくれると助かるんだけどな、と思ったものの、午前の練習が終わって集合したあと、監督から
「少し長めに休憩とって、1時半あたりから再開」
とのことだった。
予想はしてたから、いいんだけどね。
練習が終わった後、shu-2は
「もうコンビニに行ってなんか買って、そのままここで食べたい」
という。
気持ちはわからないでもない。
shu-2も、もはや中2。
こういう場面に、親の姿をみること自体、俺だったら嫌悪する場面だ。少なくとも、中2の頃の俺ならね。
shu-2は、そこまでは顔に出さないものの、チームメイトの手前、自分だけ親とランチに出るというのは避けたい雰囲気。
ただ、日陰にいても暑いといえば、やっぱり暑いんだよね。
「いや。食事して、体を冷やしてから戻るぞ」
不承不承ながら、shu-2はついてきた。
公園からすぐ行ったところのお店に入り、冷たいきしめんをいただく。
30分ちょっとだけど、まぁ少しは体を冷やせただろう。
練習が終わった後と昼食をいただいたあと、車の中で体温を測らせたら、37.4度だったのが37度まで下がっていた。それなりに、冷やせたんじゃないかな。
俺自身、中高はテニス部で、暑い中へろへろになりながら、当時の風習として水もろくに飲ませてもらえない中で(ばてるから、というのが根拠だった)、練習していたものだ。
あの頃は、今よりも5〜10度くらい、気温低かったと思うけど。
そういう流れでは、一概に、自分がshu-2の年齢だったときと同じことをするのが正しいとは言い切れない。ここ数年では、熱中症で死者が出ているのだ。
一方で、shu-2の気持ちをおもんばかると、少しずつ、親からの距離をとりたくなってくる時期。
自分自身の過去をふりかえってみても、たぶんすっげぇイヤだろうなとは思うんだけどさ。
shu-2自身、春ごろ、練習中に体調崩して、もどすなんてこともあった。
イヤがられても、やらざるをえないのもまた、親の役割なんだろうね。
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