本日の世見 2025年8月06日(水曜日)
『海賊』
四方を海に囲まれた日本。
海は人々が生きる上で、最も大切な舞台でした。
日本にも、陸路がまだ整備されていなかった時代がありました。
海上交通が物流の根幹であったため、海に現れたのが海賊達です。
この「海賊」という字を見ていますと、急に大きく見えて来ます。
すると、「『賊』という文字は人を表す『十』と、武器を表す『弋』が合わさったもの」と、どなたかの声。
又、「偏の『貝』は財貨を表している」と、これもどなたかの声。
この「賊」と言う字は、「武力で財産を強奪する」と言う意味なのです。
この海賊は日本だけではありません。
今もホルムズ海峡あたりは、いつ海賊が現れるかわかりません。
今、かなり古い地図が見えました。
右上から行くと、左から「安車水軍」「伊達水軍」、下の右から「里見水軍」「三浦水軍」「北条水軍」「今川水軍」と「武田水軍」は並びなのでひとつかなぁ。
「九鬼水軍」「熊野水軍」「河波水軍」「土佐水軍」「大友水軍」「島津水軍」
アレ、急に土佐水軍の上あたりに「塩飽水軍」、やっと出た「村上水軍」。
小さな字で因島・能島・来島と書いてあります。
その左が「小早川水軍」「宗像水軍」「松浦水軍」‥‥今見せてくれただけでこれだけありました。
いつの時代の地図かわかりませんが、右上側に○夷、左上に國○朝と書いてありますが、アア見えた!
『日本海山潮陸図(元禄4年版)』と。
今日もありがとうございます。
私が見え、聞こえた事にお付き合いいただき嬉しいです。
あの帝国の「元」は、周辺国を次々に呑込み、日本をターゲットに海の向こう側から攻め寄せてきました。蒙古襲来です。
この帝国の「元」と言えば、13世紀初頭に突如として現れた、あのチンギスハーンを登場させさせないと語れません。
チンギスハーンはモンゴルを統一すると、アッという間に周辺国を統一しました。
もしかすると、チンギスハーンは望みは果たせませんでしたが、日本を手に入れたかった張本人かもしれません。
※写真は「日本海山潮陸図」
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