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2025年06月08日00:26

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Switch2と任天堂ハードの今後について

 Switch1やブレワイの登場によって、任天堂は一気に躍進した。まるでWiiUの頃の失敗がなかったかのように。
 任天堂ハードは割と成功と失敗を繰り返しているイメージだが、Switch2は心配なさそうだ。だって私が買えないくらい人気なんだから。Switchの栄光によってここまでSwitch2を欲しがる人がいるのであれば、多少失敗してもカバーできるだろう。
 それにローンチのマリカーワールドもかなりのクオリティだ。前作のマリカー8は発売から何年経っても永遠に売れ続けていた。そんなバケモンコンテンツであるマリカーをローンチで出すということは、Switch2の発売日から永遠に利益を支え続けてくれるということだ。どうせずっと永遠に売れ続けるのであれば一番最初に出してしまう、というのは戦略としてはかなり有効に思う。だからSwitch2が失敗になるということはまずないだろう。

 ただ、気が早いが次世代ハードがどうなるかが心配だ。任天堂は今まで「枯れた技術の水平思考」の理念のもとゲーム機開発をしてきた。しかし今回のSwitch2でその理念を一旦捨て、シンプルにマシンパワーを上げることに注力した。そのおかげで、Switch1での不満点がほぼ解消されたんじゃないだろうか。

 だが逆に言えば挑戦をやめ、安定を取ったとも言える。そもそもSwitchがギミック型ゲーム機として完成してしまっているというのはある。だから変に挑戦するよりはSwitchの後継機を作るというのは商売としては理にかなっている。
 しかし二画面のDS、立体やジャイロの3DS、リモコンのWii、二画面据え置き器のWiiU、ジョイコンのSwitch⋯⋯と任天堂は常に挑戦してきた。3DSやWiiUなどの前ハードの名を冠した後継機も革新的な新要素があった。今までどれだけ売れたときでも次世代ハードも後継機も挑戦してきた。
 一方Switch2で新要素というと、マウス操作くらいじゃないだろうか。機能としてもすでに存在する技術を機能として取り込んだというだけで革新的な要素でもない。「枯れた技術の水平思考」というのはすでに普及して一般的に使われている技術に新たな使い道を見出すというもだが、これじゃ「枯れた技術のそのまま利用」だ。

 いろいろ案は思い浮かんでいることだと思うが、WiiU時代の再来を恐れて踏み出せないのかもしれない。今の任天堂は全てにおいて論理的にマーケティングをしている。だから売れると確信ができるような新機能が生み出せない限りは、革新的な新ハードは出ないだろう。
 あるいはすでに企画自体は存在するが、今の科学技術ではコストがかかりすぎるから、もっと科学が発展してコスパが良くなるまで待っている可能性もある。

 なんだかこういう話をしているとまるでSwitch2のネガキャンのような感じになってしまっているが、私はGBASPで生まれて初めてゲームを遊んだ日からずっと任天堂ファンだ。

 Switch2は挑戦していないという話をしたが、とはいえゲームソフトの方はマリカーワールドを見てもかなり挑戦していることは伺える。きっとゼルダの伝説の新作も新しいものを提供してくれるだろう。
 スプラ4は⋯⋯どうだろう。1→3と見るとそこそこ進化しているが、1→2と2→3はあまり進化していない。スプラ4もマリカーワールド並に魔改造してくれないとマンネリかもしれない。というかもしかするとナンバリングが外れるかもな。スプラトゥーンワールドになって、過去にあったとされる戦争”大ナワバリバトル”ができるようになるかもしれない。マリカーが12人から24人と二倍になったことを考えると、スプラももっと人数が増えたり、バトロワみたいな新モードができても不思議ではない。2以降のスプラは正直先細りというか、低いランク帯でも上手い人ばかりで、当然ナワバリバトルも上手い人ばかりで敷居が高くなっている。チームメンバーの人数が増えれば責任が分散され、敷居が低くなるだろう。レートが関わるモードに関しては4人から変わらないと思うが。

 ただ、ゼルダの新作が出るのはかなり先のことになると思う。少なくともブレワイ→ティアキンぐらいの時間はかかるだろうな。つまり最低6年。その間に知恵のかりもののようなちょっとしたものは出るかもしれないが。(ゼルダ無双は別として)

 そもそもゼルダ新作の開発どころか企画が進んでいるかどうかも怪しい。それは実写化の企画の方があるからだ。宮本茂氏も実写映画のプロデューサーをやっているとのことでそっちにかかりきりだろうし、青沼英二氏はメディアにて「ゼルダの映画化に興味がある」と発言した張本人なので関わっていないわけがないだろう。
 2027年3月に公開予定ということで、それまでは出ないだろうしそこから本格的に新作の製作に取り掛かるとしたら2029〜30年頃になりそうだ。
 FF7R三部作完結の方が先になるんじゃないか? 最初に出たリメイクから4年でリバースが出たことを考えると、単純に見て2028年にはFF7R完結編が出るだろう。意外とテンポが早い。
 なんかFFは開発にめちゃくちゃ時間がかかるみたいな風潮があるが、FF15がクソ時間かかっただけで他は別にそうでもない。FF7リメイクは発表時からずっと「完結するまでに何世代ハード変わるんだよ」なんて冗談を言われ続けているが、普通にPS5中に完結することだろう。どっちかというとドラクエ11と12の方が時間かかってるんじゃないか?
 まあ時間がかかってもその分、良いものを提供してくれるならそれでいい。例えばペルソナもそうだ。5は4からかなり時間が経って発売したが、私は一番好きなゲームだ。6もきっと良いものになるだろう。そういえば明日明後日にペルソナ4Rが発表されるみたいな噂がたっているが本当だろうか? もしそうなら楽しみだ。

 そしてただのチラ裏の日記なのに、なんだかまたまたとても長くなってきてしまったので今回も途中で一旦切ろうと思う。まるでFF7Rのような構成だ。
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