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2025年03月24日19:12

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映画・・・

 英国映画協会と言う組織があります。
 1933年(昭和8年)にイギリス国内の映画促進を目的として設立された、
 この種の機関では世界最古の一つです。
 この英国映画協会が、
 1952年に初めてヨーロッパやアメリカの高名な評論家を集めて
 世界一の映画を決めたのが始まりで、
 それ以来10年毎にベスト100を決めています。

 ここのところ映画に嵌っているので、
 この英国映画協会の2022年のベスト100の映画を観てみようかと思い立ちました。
 もちろん観た映画も何本かありますし、
 僕が加入しているu-nextでは観られない作品もあります。
 ちなみに2022年の第1位は、
 「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル 1080 コメルス河畔通り23番地」で、
 1975年のべルギー人のシャンタル・アケルマンという女性の監督が作った映画です。
 僕は聞いた事のない監督ですし映画のタイトルで、u-nextにはなさそうです。

 以下ベスト10は、
 2 めまい(1958, アルフレッド・ヒッチコック)
 3 市民ケーン(1941, オーソン・ウェルズ)
 4 東京物語(1953, 小津安二郎)
 5 花様年華(2000, ウォン・カーウァイ)
 6 2001年宇宙の旅(1968, スタンリー・キューブリック)
 7 美しき仕事(1998, クレール・ドゥニ)
 8 マルホランド・ドライブ(2001, デイヴィッド・リンチ)
 9 これがロシヤだ(1929, ジガ・ヴェルトフ)
 10 雨に唄えば(1951, ジーン・ケリー & スタンリー・ドーネン)

 3位の「市民ケーン」ですが、5回連続と言う事は50年間ベスト1になっています。
 この映画、若い頃から何度か観ましたし、今回も観ましたが、
 何が良いのかサッパリ分かりません。
 僕には映画を理解する能力がないのでしょうが。
 4位の「東京物語」は名画です。
 もっとも、3年ほど前に、梶村啓二さんの「『東京物語』と小津安二郎」を読んで、
 その良さが理解できたのですが。

 今日8位のデイヴィッド・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」を観たのですが、
 これが分からないのです。
 主演のナオミ・ワッツは可愛くて綺麗なのですが、
 彼女の名前が途中で変わったりするので、余計分かりません。
 あるいは妄想と現実が逆なのかとも思いますが、
 改めてもう1度観てみようかと思っています。
 とにかく観ていて疲れました。

 映画は楽しく面白ければ良いとも思うのですが、
 一方で、世界中の権威ある人が良いと言っている映画は、
 何が良いのか理解したいと言う気持ちもあります。
 「市民ケーン」が理解出来ない奴が、
 映画の良し悪しを言うのではないと言われるのも癪ですからね。
 もう少し勉強してみようかと思います。


【今日の一句】
 休肝日 終わればすぐに 熱燗を

 午前0時になれば良いのかな?
 
 

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