もうほんとにどうにもならなくて、親友二人に頼りました。
今の気持ちを素直に全部話して。
このバラ園の彼女のおうちにはすでにどこかから営業が入ってました。
もう一人のほうは、余裕がないとのことでした。
このバラ園を初めて見た去年。腰が抜けそうに驚きました。
私と同じで香りの強い種類が植えられてます。
あたりがバラの匂いで酔っぱらいそうに。
内気で「平凡な人生がいい」って子供のころから言ってた彼女。
結局すてきなだんなさまで一番幸せなのかも。
ここを見てから私は自分のところでバラを咲かせるのをやめました。
とてもかなわない。
ひとつひとつ名前を憶えててせつめいしてくれましたが忘れました。
3色並んでるのが一番古いので「三姉妹」と呼んでいるそうです。
かえって営業所についたら、今月一軒もなかったことで、ちょっとちくっといわれました。
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