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2024年02月28日21:30

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ワクチンは「感染を100%防ぐ」ものではない

インフルエンザワクチンは「インフルエンザに軽く感染させる」ものです。
感染すると免疫ができる。
でも、ワクチンでインフルエンザにかかってしまう人もいます。
そしてワクチンを打っても、どのくらいの強さの免疫ができるか、は
個人差が大きい。
だからワクチン打って免疫できても、感染してしまう場合もあります。
そりゃワクチンが悪いんじゃなく、免疫反応不十分だった自分の体のせいですって。
だけど、なーんにも免疫がない状態で感染するより、明らかに「軽くすみ」ます。
だからワクチンを打つんですよ。

新型コロナのワクチンは
「新型コロナウイルスの周囲のとげとげ」に免疫を作るワクチンです。
免疫のでき方には個人差があるのは上記のインフルエンザワクチンと同じ。
ただし、コロナワクチンは「コロナに感染させる」ものではありません。
新型コロナウイルスは、コロナウイルス本体の遺伝子が感染した人の細胞で
増殖することによって症状を出すもの。
とげとげ部分だけでは症状を出すことはできないのです。
ワクチン打ったあと本物のコロナウイルスが人体に入ってくると、
このウイルスが細胞内に侵入して遺伝子増殖しはじめる前に
「とげとげ」を認識した免疫細胞が集まってきて、よってたかって殺してしまいます。
入ってきたウイルスが大量なら免疫細胞が増殖するのが間に合わない。
で、症状が出てしまうこともありますけど、
これもインフルエンザと同じで、全く免疫ない状態で感染するより
軽くすませることができるわけです。

最後にこれも言っておきます。
「ワクチンを射つ」って書いてる人がいますけど、読んでいて恥ずかしい。
「射つ」は自分の動作なので、麻酔銃か何かにワクチン注射器を仕込んで、
他人に向けて「射つ」意味になります。


■インフルエンザ異例の2度流行 “ジワジワ発症して長引く”「B型」の特徴は【ひるおび】
(TBS NEWS DIG - 02月28日 16:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7767072
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