三輪山系に出雲系の存在を感じ、
散策途中で知り合った”おじさん”に
教えていただいた次なる「キー」は、
<スサノオ>の存在です。
三輪山系の南側から北上し、
●笠山荒神社にあるスサノオの墓
なぜか現在は、立ち入り禁止区域
●石上神宮に祀られてる剣(八岐大蛇伝説)
草薙剣の荒魂である出雲建雄神をお祀りしています。
●大国見山にある石上神社
元石上神社としてスサノオも祀られております。
●大国見山頂付近にある八つ岩(八岐大蛇伝説)
八岐大蛇を八つ裂きにした亡骸で、
今でも石上神宮の奥の宮として崇められています。
前回と同様にマップで見てみる。

<マップ1>
この位置関係から、<キーワード1>のマップを追加すると

<マップ2>
さらにこの狭いエリアにスサノオを
祀っている神社の多さに目がいく。

<マップ3>
一目瞭然でところ狭しと乱立しているのが、
ご理解出来るでしょう。
これは出雲大社付近では確認できない事実です。
スサノオの痕跡がやたらと強い三輪山系とは、
この辺りの山々、巻向山(三輪山を含む)、
大国見山(布留山、龍王山を含む)、鳥見山、
すべてを指しているのではないでしょうか?
古代にはこれらの民族が太陽信仰をして
暮らしていたのが想像できますが、
もう少し、考察と現地に赴く必要がありそうです。
ログインしてコメントを確認・投稿する