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2023年10月13日18:55

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棟方志功展・・・

 昨日は、東京で大学の同窓会がありました。
 前回が2019年10月でしたから、4年ぶりになります。
 昨日は、義理のお母さんがコロナに罹ったので急遽欠席の人がいて、
 7人ほどになりましたが、和気藹々で楽しい一時を過ごして来ました。
 同級生も全国に散らばっていますので、中々集まるのは難しいのでしょう。
 大学に行って調べたけれども、連絡が取れない人も沢山いると、
 幹事役の人が言っていました。
 同じ栃木県出身で、現在は東京で弁護士をしている人も出席していました。
 彼とは卒業以来だと思います。
 ワインが趣味だとの事で、高級なシャンパンを差し入れしてくれました。
 やはり美味しかったです。
 1年に1度だと、もう会えなくなる奴が出るかも知れないから、
 半年に1度にしようとの話になりました。
 次までに、消息が分かって参加者が増えれば良いと思いながら、
 別れて来ました。

 昨日の会場は竹橋だったので、国立近代美術館の近くです。
 現在、国立近代美術館では、
 「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」が開催されています。
 僕は、棟方が好きなので、丁度良い機会だと思い、
 お昼過ぎに出掛けて観て来ました。
 棟方の初期の油絵から出展されていましたが、
 特に、1936年(昭和11年)に国画展に出品した
 『大和し美し』を初めて観る事が出来ました。
 この作品がきっかけで、民芸運動の柳宗悦や河井寛次郎などと知り合ったとの事で、
 棟方の大きな転機になったようです。

 棟方の生涯をたどりながら多くの作品を観る事が出来ました。
 棟方は、戦災で富山県西礪波郡福光町(現南砺市)に疎開し、
 戦後まで9年間住んでいたそうでその頃の作品も出ていました。
 また、大原美術館の大原総一郎などとも親交があり、
 先日、倉敷に行ってクラボウ記念館で棟方の書を観ましたが、
 そのような経緯だったかと思ったりしました。

 棟方の作品は素朴で迫力がある所が好きなところですが、
 それが何点も出展され、特に画面一杯を使った作品が多いので、
 若干食傷気味になるなぁと思いながら、同窓会の会場に向かいました。


【今日の一句】
 負けるなよ 日本代表 次は何?

 数が多くて・・・

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