ご承知の通り、昨日、ワールドベースボールクラシック(WBC)で、
日本が見事優勝しました。
投手力も打撃力も素晴らしいチームが出来上がったと思っています。
今回のWBCに関して、
3月の18、19日に実施した朝日新聞の世論調査の結果に興味を感じました。
日本代表の活躍を楽しみにしているかを尋ねたところ、
「楽しみにしている」は80%で、「それほどでもない」18%を大きく上回りました。
「楽しみにしている」は男女別では男性81%、女性80%と
大きな違いはありませんでしたが、
年代別では70歳以上で89%となるなど高齢層で高い傾向が出たとの事です。
一方で30代では69%と全体と比べると低めになっていて、
代表選手と年代が近い18〜29歳では76%と全体よりわずかに低かったとの事です。
日本国内での5試合のテレビの世帯視聴率は、
軒並み世帯視聴率は40%超え、
準々決勝のイタリア戦は48.0%だったとの事です。
特定層別視聴率を測定するスイッチメディアや、
都道府県だけでなく市町村別視聴率を割り出しているインテージによれば、
70歳以上の高齢者が格別に盛り上がっていて、
地域では岩手県の視聴率が傑出していたとの事です。
70歳以上は暇だと言うのもあるのかも知れませんが。
今の70歳以上の世代、子どもの頃の遊びと言うと、
野球が多かったと思います。
子どもが3・4人集まり、チョッとした広場があれば、
野球をやる事が多かったような気がします。
ゲームが出来なくてもキャッチボールなどをしていました。
長嶋茂雄さんが、プロ野球にデビューしたのが、1958年です。
長嶋さんに憧れ、将来何になりたいかと訊かれたら、
プロ野球の選手と答える子ども達も多かったと思います。
かく言う僕も小学生の頃はプロ野球の選手になりたいと思っていましたし、
グローブやバットなどを買ってもらって、とても嬉しかった覚えがあります。
亡父や弟ともよくキャッチボールをやっていました。
テレビでも、ジャイアンツ戦を中心に、毎日のように実況中継がありました。
今の子ども達のスポーツはどうなのでしょう?
かつてのように野球の一点集中と言う事はなく、
サッカーやバスケット、バレーなど選択肢が多くなっているように感じます。
それが悪い事ではないのは間違いないと思いますが。
今回のWBCの優勝で、
人気に翳りが出て来たように感じていた野球に、
子ども達の人気が出るようになるでしょうか?
明日は所用のため、日記などを休ませて頂きます。
あるいは、2・3日休むかも知れませんが、
今のところどうなるか分かりません。
お含み置き下さい。
【今日の一句】
うれしいな 両手に花と 只の酒
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