mixiユーザー(id:1417947)

2023年03月05日20:03

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無人偵察機・・・

 今日のニュースを見ていたら、
 立憲民主党の辻元清美議員が、自衛隊がアメリカから購入した無人偵察機が、
 まだ1機納入されてなくて、しかも膨大な維持費が掛かっていると追求したとの
 日刊ゲンダイデジタルの記事に目が行きました。

 辻元議員は、
 「今まで買ったもの(武器)にグローバルホークという無人偵察機があります。
  9年前に契約しています。
  買った時は613億円、そのあとに維持費が2951億円。
  5倍も維持費がかかっているんです。」
 更に、
 「9年たってもまだ1機納入されていないのです」と指摘しています。
 それだけではなく、
 辻元議員は米空軍が2年前、日本が契約した無人偵察機の機種では、
 「中国の脅威に対応できない」などとして、
 保有する20機すべてを「退役」させるとしたという事実関係について質問すると、
 防衛省担当者は「承知している」と答えていたとも報じています。

 少し、調べてみましたが、
 日本が購入したのは3機です。
 昨年の3月12日に、青森県の三沢基地の1機が到着し
 昨年末には、もう1機到着しているようです。
 更に、アメリカ空軍が、グローバルホーク20機を今年度中に退役させ、
 残る10機も2027年度中に全機退役させるのも間違いないようです。

 僕は、かねてから防衛費は総体的に無駄遣いだと思って来ました。
 しかし、現実にアメリカ軍が退役を決めたグローバルホークが、
 ようやく昨年になって初めて日本に来て、
 しかも、まだ未納入の1機も含めて3000億円近くに維持費を支払っていたのは、
 無駄遣い以外何者でもないと思い、啞然とするばかりです。
 維持費の支払いは、多分契約上止むを得ないのかも知れませんが、
 その契約自体がアメリカ有利な契約になっているのでしょう。
 また、アメリカ軍の使用を止めるような武器を購入するのは、
 これだけではないような気もします。

 岸田総理は、反撃能力として、
 トマホーク400発を来年度一括して購入する契約を結ぶ方針のようです。
 配備するトマホークの射程は約1600kmで、米軍と同じ最新型との事です。
 2026年度から海上自衛隊のイージス艦への配備を開始し、
 27年度の配備完了を目指すとの事で、
 2023年度の予算は2113億円です。
 防衛省は、何発買うのか明らかにしていませんが、1発5億円を超える事になります。
 新聞赤旗の記事では、アメリカ軍の単価が2億円程度ですから、
 倍以上になるとの事です。
 日本は良いお客さんなのですね。
 この2113億円も、多分無駄になると思います。


【今日の一句】
 えええええ そりゃ捏造と 口走る


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