「男と女」の続編の「人生最良の日々」だったと思うけど。
前の作品中で恋人同士になったジャンとアンヌはもう80近い年齢。
アンヌはジャンと離婚したあと産んだ娘と店を経営。
ジャンは痴呆症が出て施設に入っている。
施設に面会に来る小太りのおっさんがアントワーヌ。
前作品で、海岸ではしゃいでた美少年ですよ、びっくりですね。
この映画で、施設の前、門の内側にバス停がある。
フランス語なので表示がわからないけど、
どうも「行先のないバス停」らしい。
「家に帰りたい」と言い出す入所者がいると、
「車がないからバスに乗ったらどうですか」と勧める。
しばらくたったら「バスが遅れているようです、待つ間中でコーヒーでも」と
声をかけると、たいていすなおに施設内に戻るそうだ。
本当の老人施設に取材した結果だろうから、
映画に「行先のないバス停」が出てきても、当たり前なんだけどね。
ジャン・ルイ・トランティニャン、がんの末期で針金のようにやせてたけど、
雰囲気のあるハンサムさんだったっけ。
今年亡くなった、惜しまれる俳優さんのひとり。
■行き先が存在しないバス停、人助けに貢献 「優しい嘘」ネットで称賛の声続出
(Sirabee - 12月17日 04:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7228293
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