11月20日からカタールでワールドカップサッカーが始まっています。
11月23日にドイツに番狂わせ気味に2対1で勝ちましたが、
昨日は格下のコスタリカに0対1で敗れました。
サッカーは、余り点数が入らない競技です。
ですから、番狂わせが起こりやすいと思っています。
サッカーは、世界中で一番メジャーな競技だと言われています。
野球よりもラグビーやバスケットボール、陸上競技よりもファンが多いのでしょうね。
僕は観戦するならば上記の競技の方が好きですし、
どうして、皆さんが熱中するのか理解出来ないでいます。
それはそれで好みの問題ですから、云々(うんぬん)すべきではないと思っています。
そうしたサッカーに対して冷ややかな目で見ると、
今の日本でのやや過熱気味の雰囲気に馴染めないでいます。
そして、NHKの余りのはしゃぎ振りに辟易しています。
NHKばかりでなく、下野新聞も同様な感じで、
勝てば勝ったで1面トップ、負けたら負けたで1面トップでした。
それほどのニュースヴァリューがあるとも思えませんし、
そんなにサッカーファンがいるとも思えないのですが。
もっとも、これだけマスコミに取り上げられると、
俄かファンも多いのかも知れませんが。
マスコミ特にNHKがこれだけ大ハシャギするのは、
何か意図があるのではないかと、訝しく思っています。
岸田政権は、大臣の辞任ドミノが起きていて、不支持率が高まっています。
値上げの波は、庶民の生活を直撃しています。
新型コロナの第8波がやはり多くの人を襲っています。
敵基地攻撃能力などと言う危険極まりない論調が大手を振って罷り通っています。
その他、数多くの問題と比べた時に
ワールドカップサッカーは些細な事のような気がするのですが。
政権の基盤が弱くなっている時に、為政者が取る手段としては、
敵国の脅威を大々的に唱えて国民の恐怖心を煽るか、
スポーツを媒介に「ニッポン ニッポン」と愛国心を煽るか、
どちらかのような気がしています。
今のワールドカップサッカーの異常な取り上げられ方は、
何かを隠そうとしているように感じられてなりません。
元々僕は臍曲がりですし、ひねくれものなのですが、
国の扇動には載らないでいたいと思っています。
【今日の一句】
勝てたのに 勝利の女神は 逃げて行き
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