Jアラートについては、10月4日に書きましたが、
昨日の朝もまた、Jアラートが鳴りました。
前回は、対象地域に誤りがありましたが、
今回は、飛行物体が日本に届かずに消失したのに、アラートが出たようです。
政府は、午前7時40分ごろに北朝鮮から飛翔体が発射されたことを受け、
7時50分に宮城・山形・新潟の3県を対象にJアラートを出しましたが、
これは、通過予想時刻の2分後でした。
更に、8時には「7時48分ごろ、太平洋へ通過したとみられる」と伝えましたが、
防衛省は8時半過ぎに「実際には通過していないことが判明した」と訂正しました。
対象となる飛行物体は、日本海上空で消失したようで、
通過していないのに通過したと発表したのは完全な誤報です。
これは、ミサイル防衛システムが飛行物体を見失って、
追跡出来てないのではないかと思ってしまいました。
それでミサイルを迎撃出来るのかでしょうか?
防衛システムには多額の税金がつぎ込まれているのですが。
Jアラートは発出する度に問題点が出て来るようです。
その度に多くの人が迷惑を受けています。
昨日は、東北新幹線が停まったとの事です。
問題が起こる度に、システムを改良するとの事かも知れませんが、
仮に到達時刻前に発出出来たとしても、何が出来るのかと思ってしまいます。
北朝鮮がミサイルを発射して、日本に到達するのは、10分程度だと言われています。
政府は、
屋外にいる場合は近くの建物(できれば頑丈な建物)の中
又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
と書いていますが、
今回の対象地域で地下鉄があるのは仙台市だけです。
地下街はあるのかも知れませんが、そこに10分以内に行けるのは、
非常に限られた範囲でしょう。
要するに、ミサイルが飛んで来た場合、運を天に任せる以外ない感じです。
まして核兵器を搭載していた場合には、逃げようがありません。
10月4日にも書きましたが、
戦争になってミサイルを発射するような事態に至らないような
外交を行うべきだと思うのですが、
アメリカの強硬姿勢に乗って、圧力を掛けるだけの現在の外交は
疑問のような気がしています。
【今日の一句】
土産物 行って来ました 物ばかり
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